蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

Cy50Aさんの記録 2021年10月3日(日)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 愛宕小学校
実施日 2021年6月18日~2021年9月21日 実施時間 実施回数:3回  実施時間:20時間

活動内容の概要
・授業中のサポート
(個別指導など)
・休み時間や中休み・昼休みにおける児童とのふれあい
(遊びなど)
活動の総括
1.どのようなクラス作りを行っているか捉える。
 私は今回、1年生・5年生・6年生の学級で実習をさせて頂きました。この経験を踏まえて改めてそれぞれのクラスにそれぞれの色があり、担任・児童らによりその色は違うのだと感じました。また、それぞれのクラスにそれぞれの色があるのは、教師と児童らのこれまでの関わりの中からお互いに信頼関係を築いた上でのものであると感じました。私がそのことを特に感じたのは9月の実習で訪れた、4年生の学級でした。授業中・休み時間・また、給食の時間からそのことは感じ取ることが出来ました。授業中の教師の話を聞くときの態度、また、教師が指導・注意を行ったときの反応、そしてある児童が困っている時の周りの児童ら、教師の対応・接し方はお互いを知り、尊敬しているからこその行動だったと思いました。私がそのように、4年生の学級により児童らの信頼関係を感じることが出来たのはクラスが始まって半年ほど経過した時期からだからだと思います。要するに私が実習を行った学級の中で同じクラスでより長い時間を過ごし、お互いをより知っているためにそのような児童同士の信頼関係、また、児童と教師の信頼関係を築くことが出来ているのだと思います。以上のことを踏まえて私はクラス作りの基盤となるものは信頼関係であり、日々の積み重ねであると思いました。そして日々、どのようにして児童らと関わりどのような姿を見せるかが教師にはとても重要なことであると感じることが出来ました。

2.教師の児童への関わりかたを知る
 私はこの実習を踏まえて、教師それぞれに児童への関わり方があると感じました。しかし、関わり方は異なっていてもその基となっている教師の考え方には共通しているものがあると思いました。それは児童にどのような姿になって
欲しいのかという想いです。伝え方、関わり方は一人一人の先生方で違っていたが全ての先生方の行動からは子ども達にこのようになって欲しい、という想いが伝わってきました。また、子ども達の年齢、状況、先生のキャラクターで子ども達との関わり方は異なることが分かりました。

3.公立学校の特色を知る。
 私は今回、愛宕小学校で実習をさせて頂き、それ以前に参加観察実習等で見てきた長崎大学附属小学校との違い公立学校の特徴を二つ知ることができました。一つ目は一人一人のことをより知ることができるということです。附属小学校はあらゆる場所から子ども達が通っており、バス通学をする子ども達が多くいるように感じていましたが、愛宕小学校は多くの子ども達が近隣から通っているように感じました。そのことにより、教師は子ども達がどのようなところに住んでいるのかある程度把握することができ、それにより子どもと教師との距離がより近くなっていることを感じました。二つ目は手厚い対応があることです。愛宕小学校では教科によってはクラスに担任以外の教師が入り、困っている子どもに支援をする様子が見受けられました。また、特別支援学級が設置されており支援を要する子が教育を受けやすい環境が整っていると感じました。

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