蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 ボランティア実習 |
活動の名称 ボランティア実習 |
実施施設・機関等 えきまえフリースクール |
| 実施日 2011年8月24日~2011年12月1日 |
実施時間 実施回数:6回 実施時間:20.5時間 |
活動内容の概要
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●フリースクール通学生の子どもの対応
●先生や実習生同士で、不登校支援について考える |
活動の総括
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この実習を通して、フリースクール通学生の子どもと関わったり、先生と対話する中で、不登校に対する理解を深めることができた。
不登校の子どもにとって心の安定が重要であることを学んだ。心の安定には、基本的な安心感、自己肯定感がを高めることが大切であり、基本的な安心感を高めるためには、「いつも見守っているんだよ」というメッセージを子どもに伝え、問題となる行動については当然すべき指導を行い、問題となる行動以外に注目し、声をかけて励ます場面を増やすことが大切で、自己肯定感を高めるためには、社会で役に立っている感覚を持たせ、そのためにその子ができる役割を与え、手助けを果たす経験ができるようにし、やり遂げたことに感謝の言葉かけを忘れないことが大事であるということであった。
不登校に伴う社会との隔絶は、子どもの社会的発達を阻害する可能性があり、また、家庭だけでの生活はQOLが低くなる。そのため、不登校の子どもには何らかの形で社会参加をすすめる必要があることを学んだ。
不登校の子どもとの関わりにおいて、まずはその子自身を受け止め、その子が安心できる居場所を与えることが必要であると考える。また、子どもが安定してほどよい状態を維持できるように見守り、子どもが動き出すきっかけを一緒に探し、適切な助言を与えることも重要であると考える。
学校としては、学校に来ることを無理強いするのではなく、「できれば来てほしい」というメッセージを伝え、訪問や手紙などによってできるだけ定期的な関わりを持つことが必要であることを学んだ。また、フリースクールのようなその子にあった機関を紹介するなど、適切な情報を与えていくことも大切なのだと考える。
この実習を通して、不登校に対する考えを深めることができた。今後もさらに不登校に対する理解について深め、支援を考えていきたいと思う。
実習をさせていただいたフリースクールの先生方、子どもたちに感謝しています。本当にありがとうございました。 |
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