蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

2dBiAさんの記録 2021年10月1日(金)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験学習 実施施設・機関等 西山台小学校(野外体験)
実施日 2021年9月16日~2021年9月16日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:5時間

活動内容の概要
・トレッキング引率
・児童とのふれあい
・レクレーションの運営準備
活動の総括
1「.手助けをするべきか見守るべきかを見極めることができるようになる」について
児童が班ごとに並び、点呼をする際や会の進行をする際、トレッキングで楽しそうに歩いている際などは、自分の仕事を全うしようとしたり、単純にプログラムを楽しんでいたりする時だから手助けの必要はないと判断した。しかし、トレッキングも後半に差し掛かるころになると、体力も少なくなりクラスの列から遅れる、また個人で休憩を挟まなければ歩くことができない児童も出てきた。その際に、一緒に休憩をとったり、声をかけながら一緒に歩いたりして児童を安心させるような手助けをする必要があると学んだ。不安になると体験学習を楽しむことができない。楽しむことができないと、貴重な成長の場を活かすことはできないと思う。そのような時に児童を安心させる教員の手助けが必要になると学んだ。

2.「児童の成長に気づく」について
出発式の段階では、手遊びや無駄話などをして前に立って話をしている先生に注目できない児童も見られた。しかし、自然の家に着いてからの児童たちは、挨拶をしっかりと行い、施設の方の話を真剣に聞いていた。また、トレッキングの最中に危険なところを伝言ゲームのように後ろの児童に伝えたり、自分より後から来る級友を励ましたりしてクラスみんなで歩き切ろうとしている姿が見られた。
たった一日の体験学習でも児童たちの成長を感じることができうれしく思った。また、児童にその成長を伝えることもできた。児童たちもこの体験学習を通して成長したことを感じることができたと思う。

3.「野外体験の運営を学ぶ」について
担任の先生のトレッキングがしたいという強い思いを知り、児童たちに養ってもらいたい力を考え、体験学習のプログラムを組んでいることが分かった。また、体験学習内のレクレーションで行われる予定だったシャッフルボードの準備を行った。公式のルールでは児童に伝わりにくく、どうルールを変えれば、どう進行すれば児童に楽しんでもらえるかなどを考えて準備を行った。デモンストレーションをしてルールを伝えようとしたり、対戦表や得点表などを模造紙に大きく書き一目で戦績が分かるようにしたりして工夫した。理解できた何人かだけが体験学習を楽しめるのではなく、全員が楽しめ、また成長できるよう教師は準備し運営する必要があると学んだ。

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