蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ぴらりんさんの記録 2021年12月23日(木)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援活動 実施施設・機関等 長与町立 長与第二中学校
実施日 2021年5月1日~2021年12月31日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:40時間

活動内容の概要
40時間の学習支援実習のなかで給食指導、環境整備活動といったサポートや授業見学や支援といった指導に直接かかわる内容の学習支援活動をさせていただいた。さまざまな教育活動の補助をする中で教師としての品位や言葉遣い、声掛けの仕方や行動など一挙手一投足、一つの言葉に至るまで学ぶべきところばかりであった。来年からは私も初任者ではあるが、一人の教師として教壇になる。そんな直前の時期に実際の現場で先輩である先生方から直接アドバイスをいただいたり、その立ち振る舞いから直接学ぶ機会をいただけたことは本当にありがたいであった。子供達とのかかわりについても私達教師は生徒と向き合うことが大切であり、その一環として授業やその他の指導があるのだと分かった。
活動の総括
1.”適切な支援ができるようになる”について
実習期間中、新型コロナウイルスが流行していたということもあり、なかなか子どもたちと直接ふれあう機会は持てなかった。しかし、生徒と授業はもちろん、給食指導や学校行事などさまざまな機会を通じて接し、言葉や時には振る舞いで見本となる長与第二中学校の教師の方々を見学し、またともに働くなかで「教師とは人なり」という言葉の意味が実体験として深く考えることができた。また、生徒それぞれの個性にあわせた声掛けを行っており教師の指導の手腕の高さがうかがえ自分のいずれはこのレベルに達するべきなのだと考えた。
2.”信頼関係を築く”について
実習を通して、先述のように授業以外で具体的なコミュニケーションをとる機会はほとんどなかった。しかし廊下ですれ違った際には明るい大きな声であいさつをしてくれる様子などから私は生徒と十分コミュニケーションをとることはできたと感じた。大学二年生の時も長与第二中学校で学習支援をさせていただいたのだが、その際にも同じように挨拶が気持ちのよい学校だという印象を抱いたことを思い出した。挨拶は一つの大切なコミュニケーションの形であり生徒と信頼関係を形作るコミュニケーションの一つとして不可欠なものだと分かった。他にも給食指導や授業等でも活発な生徒の活動を目にし、それらに声掛けする先生方の言動に勉強させていただいた。
3.”英語科教育についての知識と理解を深める”について
今回の学習支援では英語の授業を全学年分見学させていただいた。「長与第二中学校の教育は長崎県内でも注目を集めている」というお話を実習担当の中の先生からいただいたが、授業を見学していくなかでその理由がわかった。それは教師の方々が綿密な準備をした上で授業を展開していることに加え、授業における目標の共有と振り返りの徹底や授業中の承認の声かけ等基本的な部分がとても質が高いと感じた。また、教師自身が英語を、英語学習を好きなのだろうなと感じさせるような生き生きとした授業であった。私も英語科教員となった際には上記のことを意識し、なおかつ自分も含め授業の参加者が楽しめるような授業を展開していけるような工夫をしていきたいと思った。また、専門性についても引き続き向上できるように学習を続けようと思った。

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