蓄積型体験学習詳細
| 小栁翔太郎さんの記録 |
2021年12月13日(月) |
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 高城台小学校 |
| 実施日 2021年6月11日~2021年12月10日 |
実施時間 実施回数:10回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
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・学習支援(学習指導、給食指導)
・運動会(競技の補助、先生方の動き等の観察及び参加) |
活動の総括
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1.“特別な支援を必要とする生徒への関わり方を身につける”について
高城台小学校の特別支援学級で特に難しく感じたのは、一見障害の有無がわからないが、ディスレクシアのような状態で文字の読み書きが苦手な児童への漢字の指導である。読み書きを何度も確認して指導をしたが、児童にとってわかりやすい指導ではなかったと思う。だからこそ、教材の工夫というのが重要なんだと改めて気づくことができた。これからに生かしたい。
また、通常の学級に通う児童との共通点としては、教育の基盤は教師とこどもの人間関係であるということも同時に学ぶことができた。今できる限りの指導を半年間やってきたつもりである。本気で向き合ったからこそ、こどもも私の指導をきちんと受けてくれたのだと感じた。何を言うかも大切だが、誰が言うか、というのも大きいと思うので、傲慢にならず、一生懸命向き合う教師でありたいと考えた。
2.“先生方の動きに注目する”について
半年間先生方の動きを見させてもらって、一見当たり前に見えて実行するのがとても難しいと思ったことが、きちんと全員をみるという点である。勉強中であっても、休み時間であっても、情緒に障害がある児童や車椅子を使用する児童など、トラブルや怪我に注意しなければならないので動きを把握することが大切だと感じた。子どもを育てること以上に、子どもを守るということが学校には求められていると思う。なぜなら、健康が損なわれると勉強にも遊びにも人間関係にも影響ができるからである。先生方は、危機管理をきちんとされているからこそ、危険な場面を早めに取り除かれていたし、怪我が起こった際には焦らずに対応されていた。学習支援だけにとらわれず、保護者から預かっているこどもの健康安全を考えられる教員でありたい。 |
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