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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 長崎の歴史に関するかるたづくり |
実施施設・機関等 長崎歴史文化博物館 |
| 実施日 2021年12月23日~2021年12月23日 |
実施時間 実施回数:10回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
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・長崎の歴史に関するかるたづくりを行う
・つくったかるたの発表を行う |
活動の総括
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1.長崎の歴史について理解を深めるについて
私は長崎で生まれ、長崎で育ってきて、これまで長崎の歴史について小学校から高校まで学ぶ機会も多くあり、自分の地元の歴史を知るたびに郷土愛が強くなったり、誇らしく思えたりすした。大学生になってからはなかなか長崎の歴史を学ぶ機会もなかったため、今回のこのかるたづくりを通して高校では習わなかった深い部分や細かい部分をたくさん知ることができた。特に江戸時代~明治初期の貿易については長崎がとても大きな役割を果たし、国際的な交流がさかんな場所であったということを様々な面で実感することができ、新しい知識を得るたびに、もっと知りたいというような気持ちになった。このような、地元の歴史について意欲を引き出すような経験を実際に教員になったときに子どもたちにさせられるようにするために今回の経験や気持ちを忘れないように役立てていきたいと思う。
2.授業で活用できる教材の研究を行うについて
今回のかるたづくりで、私たちの班が工夫した点は主に3つある。
1つは、かるたのテーマを「長崎の貿易の歴史」とした点である。長崎の特産物等の”もの”だけでなく、貿易に携わった人物や関連する場所なども取り入れて、広い範囲で歴史についての学びを深められるようにした。
2つ目は、実際に現地に行って撮った写真を使用した点である。そうすることで児童生徒がこのかるたを行ったときに、実際にこの場所に行ってみたいという気持ちや、実物を見て見たい、食べてみたいというような興味や意欲を引き出すことができると考えた。
3つ目は、「あかさたなはまやらわ」というようなひらがな50音の横の行を種類ごとに分類し、それを年代順にした点である。例えば「あ」の行は長崎にゆかりのある日本人、「い」の行は長崎にゆかりのある外国人、「う」の行は長崎にゆかりのある食べ物、「え」の行は長崎の伝来物、「お」の行は長崎の場所というように種類分けしてわかりやすくし、さらにそれを年代順にすることで児童生徒が行ったときにただ楽しむだけでなく興味を持ちながら学びを深められるようにした。
最後の発表会では、実際に長崎で教員として働いている先生方から「ぜひ授業で使ってみたい」などの言葉をいただき、目標が達成できたのではないかと感じた。 |
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