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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎大学教育学部 附属幼稚園 |
| 実施日 2021年10月6日~2021年10月27日 |
実施時間 実施回数:8回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
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・保育補助
・絵本の読み聞かせ
・運動会のサポート
・環境整備
・製作 |
活動の総括
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①子どもの発達段階に合わせた関わり方を学ぶ について
主に3歳児と4歳児に入ることが多かったが、1年違うだけで多くの違いを感じた。それぞれのクラスの先生方の姿から、子どもの実態に合わせた環境づくりや援助の仕方を学ぶことができた。3歳児は1人で絵を描いたり制作したりする子どもの方が多かったが、4歳児はお店屋さんごっこやおままごとなど、子ども同士の関わりが多くなっていると感じた。年齢が上がるにつれて少しずつ自分以外の人に目を向けられるようになってくるのだと分かったため、教師は相手の気持ちを考えられるような言葉掛けをしたり、あえて見守って子ども同士の関わりを増やしたりしながら、友達とのつながりを大事にできるように援助していくことが大切だと思った。
②常に視野を広く持つ について
子ども全体を見渡すことができるよう体の向きや立ち位置を考えながら保育を行うよう意識していたため、困っている子や揉め事などにすぐ気付くことができたと思う。しかし、時々特定の子に集中してしまうことがあり、他の子どもの様子を把握できなかった時もある。また、運動会などの行事の日はいつもと違う環境で、子どもたちも気持ちが高ぶっているし、慣れていないことが多いため、トラブルが起きやすいと感じた。自分が決められた役割は事前にしっかり確認し、確実に仕事をこなしながら、トラブルを少しでもなくすために、広い視野を持つことが大切だと思った。
③子どもの話をよく聞き、受け止めたり共感したりして信頼関係を築く について
先生は自分のことを分かってくれるんだと思ってもらえるように、子ども一人一人と丁寧に接することを心掛け、子どもの発言に対して、共感や受容の言葉かけを行うことができた。嬉しそうな表情を多く見ることができたし、実習が進むごとに、自分の所に来て話したり一緒に遊んだりする子どもが増えたため、信頼関係を築いていけたのではないかと思う。しかし、子どもが作ったものに対して私が、「○○作ったんだね、すごい!」と言うと、その子は「違うよ、これは△△!」と少し怒ってしまったという出来事があった。自分が作ったものを否定されたと思ってしまったのではないかと思い、反省点している。これからは、子どもが作ったものや書いたもので何かがはっきりと分からないものは、「何を作ったの?」と子どもから引き出したいと思った。そのうえで、工夫点を細かく見て、頑張ったところを褒めていきたい。 |
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