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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 緑が丘中学校 |
| 実施日 2021年9月1日~2021年9月15日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:42時間 |
活動内容の概要
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・授業中のサポート
・教材作成
・学活の参観
・清掃指導
・給食指導
・学校行事(体育大会・合唱コンクール)練習指導
・休み時間における生徒との交流 |
活動の総括
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1. 「生徒理解の力を高める」について
生徒を理解するためには、生徒とできる限り一緒に過ごすことが重要だと感じた。朝の会前に、早めに教室に上がり、生徒の様子を見ながら、授業の準備に取り掛からせる声掛けを行っていた。その時間を通して感じたことを朝の会で伝え、生徒を落ち着かせたり、反対に元気づけたりすることで、生徒がよりよい1日を過ごすことができるようになるということが分かった。教科担任制であるため、生徒と一緒に過ごす時間は限られてくる。そのため、日誌や提出物などを通した交流においても生徒理解に努めることが大切だと分かった。大人しい性格で、直接話す時間が短くなってしまう生徒は特に会話以外の点できちんと接点を持ち、理解していきたいと思った。また、同学年の先生方との情報共有によっても生徒理解が深まるということを学んだ。
2. 「英語教育についての知識・理解を深める」について
英語の授業を実施するに当たり、事前に読み方をふったプリントを配布したりするなど、生徒間の学力差を考慮することの重要性を知った。英語が苦手な生徒にとって、全体で文章を音読したり、英語の意味を確認したりする時に、置いていかれている感覚が苦痛になることが多い。授業のスピードを保ちながら、学力低位層の生徒が遅れをとらないような配慮や準備を事前にしておくことが大切だと感じた。また、授業を進める中でそのような生徒の状況を逐一確認し、声掛けを行うことで、生徒が「先生がきちんと見てくれている」という安心感を感じられると思った。また、単語の覚え方や文章の読み方についての指導で、これまでは絵や画像を提示してイメージを捉えさせる方法が多かったが、ジェスチャーを用いながら体で覚えさせる方法があり、その実践を初めて見ることができた。生徒自身が、体を使って覚えることで、より記憶に残りやすくなっており、授業にも積極的に参加することを可能にしていた。
自分独自の授業の型を確立し、生徒の実態に合わせて変化させることで授業の技術を向上させることができると感じた。
3. 「緑が丘中学校の特徴を学ぶ」について
5日間の実習を通して、「元気のいい挨拶」が緑が丘中学校の特徴の1つだと感じた。配当クラスの生徒だけでなく、全学年の生徒が目を見て、元気よく挨拶をしてくれた。先生方も生徒の挨拶に対して、明るい挨拶を返されており、生徒同士、先生と生徒、先生同士の挨拶が、学校全体を明るく、活発にしていると身に染みて思った。また、学校行事に対しても、クラスで一丸となって練習に励んでいる様子を見て、生徒が中心となって学校を盛り上げていると感じた。それぞれの学校のよさや歴史を大切にしながら、教育活動を行っていきたいと思った。 |
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