蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援、中総体運営支援 |
実施施設・機関等 時津町立 鳴北中学校 |
| 実施日 2021年5月29日~2021年9月8日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
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・中総体軟式野球競技の運営支援(ライブ配信)
・課題の提出チェック
・授業中の生徒のサポート(机間巡視、添削等) |
活動の総括
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1.「教員0年目」としての意識を持つことについて
近年、ICTを用いた教育が教育のトレンドとしてあげられている。昨年、附属中学校で教育実習を行った時には生徒の手元にパソコン端末はなかったが、今回訪問した学校では、生徒と先生方に端末が配布されていた。端末では、クイズ形式の課題を用意してそれに回答・集約したり、動画を撮影してプラットフォームに投稿したりするなど、システムを通して多くのデータを整理・共有できるようになっていたようだ。導入自体は今年度からとのことで、授業外での使用や辞書機能の使用方法など、課題はあるようだ。
英語科教育においては、内容が濃く、より難化した新課程への対応として、発信言語と受信言語の区別化、つまり覚えるべき・覚えなくても良い単語の差別化や、端末を用いて単語を調べた時に現れる未修語への対応など、課題があるようだ。文章をそのまま翻訳機能にかけるのではなく、単語レベルで調べさせたり、和文和訳を行わせたりなど、段階的な指導を行うことが必要だと考えた。
2. 教師と生徒の関係性に目を配ることについて
3年生では、およそ半年後に受験を控えていることもあり、学年全体として「受験モード」への転換を図ろうとしていた。中には、率先して声かけを行っていた生徒もいたようで、先生方はそのような生徒が周りを先導していく期待を持たれているようだった。
部活動においては、生徒(選手)と教師(監督、コーチ)という関係だけに留まらず、先生方は部活動の大会が円滑に行われるように綿密な打ち合わせ等を行なっていた。また、コロナ禍により保護者等の入場が制限される中、いかにして生徒の活躍を届けることができるかが考えられていた、 |
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