蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

もえさんの記録 2021年11月3日(水)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験 実施施設・機関等 諫早市立 小長井小学校(野外体験)
実施日 2021年10月26日~2021年10月27日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:10時間

活動内容の概要
・イニシアチブゲーム
・児童と一緒に昼食
・登山
・レクリエーション(ドッヂビー)
・一日の振り返り時、部屋の見回り
・野外炊飯
活動の総括
1,”児童との距離の取り方を意識する”について
 児童との距離感を意識する前に、教師という立場で児童と接することがまず難しかった。山登りの際に絶えず声掛けを行ったり、清掃の時間に自分がやるのではなく指導して児童にやらせたりすることを、先生方は自然にやられていたが、教師としての自覚と責任感が必要であり、とても難しいということを学ぶことができた。
 また、先生方は児童と距離を縮める技を持っていることを知った。自然の家の職員の方の児童をひきつけるなぞなぞや、登山中の冗談交じりの励ましの言葉や、さらっと出てくる話の種になる豆知識などだ。児童との適切な距離感は毎日の努力と経験でできていることを知ることができた。
2,”効果的な声掛け”について
 児童の自主性を伸ばすことを意識した声掛けを行ったが、児童に意図がうまく伝わらないということがあった。先生方の指示の出し方を見ると、指示をだしたあと、児童の様子をよく観察し、指示の意味が児童に伝わっているかの確認をおこなっていた。伝わっていない場合、ヒントのような声掛けを行い、最後は児童が自分で答えにたどり着くことができるよう導いていた。指示の出し方とともに、その後のヒントのような声掛けで児童をうまく導くことが大切だとわかった。
 私の声掛けでは変わらないのに先生の声掛けでは動く、ということが何度もあった。先生方の声掛けは、内容によって話し方や雰囲気に違いがあり、それにより児童がすぐに聞く姿勢を作ったり、先生の指示が通りやすかったりするのではないかと考えた。
 先生と児童の距離感や声掛けは、普段からの児童との関係性や、経験の積み重ねによって成り立っていることがわかった。今回の活動で学んだことを自分が身につけるには、時間と努力が必要だが、まずは今回の活動でこのことについて気が付くことができてよかったと考え、少しずつ努力していきたい。
 

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