蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ueccchi!!さんの記録 2010年12月25日(土)
体験分野 イベント実習 活動の名称 ミニ空気砲を作ろう 実施施設・機関等 チャレンジサイエンス
実施日 2010年12月2日~2010年12月19日 実施時間 実施回数:3回  実施時間:20時間

活動内容の概要
・会場準備
・教材準備
・教材研究
・実験指導
・実験補助
・受付
・片づけ
活動の総括
 今回のチャレンジサイエンスでは,1日目が事前研修,2日目が実験指導,3日目が2日目と同じ内容の実験指導だった。そのため,不備があった点は同じことを繰り返さず改善して行うことができてよかった。
 興味や関心,意欲をもたせることに関しては,空気砲は目で見えないため,空気の飛び出す様子を可視化することで向上を図ることとした。具体的には,空気砲の中に煙をためて渦輪を作ったり,水中で空気砲を用いてバブルリングを作った。子どもたちは食い入るように渦輪を観察していたので,興味や関心をもってくれたのではないかと思う。また,可視化したことで,空気砲から飛び出た空気がなぜ渦輪になるのか考えさせる場面を作ることができた。対象年齢が幼児からになっているため,小学校高学年よりも小さい子どもたちは難しくて考えれていなかったが,それ以上の子どもたちはしっかりと考えていて,解説をすると理解できていた。理解できなかった子どもは,少しでも不思議だなと考えるきっかけになればよいと思う。
 安全面に関しては,実験で500mlのペットボトルを使用するので事前にアルコール消毒を行った。インフルエンザやイロウィルスなどには十分に注意して予防する必要があると思う。他には,ミニ空気砲で射的をする際に的として火のついたローソクを使ったので,子どもたちに火傷をしないように注意するように言った。しかし,子どもたちは射的に夢中になると火に近づいてきてとても危険だった。改善策として,ローソクから一定距離離れた位置にビニルテープで線を引き,その線から内側に入ってこないというルールを付け加えた。すると,体はその線から乗り出しても近づくことがなくなり,誰も火傷しなかったのでよかった。
 準備や片づけに関しては,1日目は,科学館のどこに何があるのか全く分からない状況だったので,職員の方に説明してもらいながら準備を行った。その際に,使用するものがどこにあるのか,また会場設営の配置等を確認しながら行ったので,2回目は職員の方に説明をしてもらわなくてもできたのでよかったと思う。準備や片づけは,事前にすることを漏れなく確認し熟知しておくことで焦らず効率的に進めることができると感じた。
 チャレンジサイエンスは教育実習と違って,幅広い年齢層の子どもたちの指導だったので試行段階や発達に差があり大変だったが,その分学んだこともたくさんあり楽しかった。今回の経験を今後の大学での活動や教師になったときの授業に活かしていこうと思う。

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