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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 野外体験学習 |
実施施設・機関等 銭座小学校(野外体験) |
| 実施日 2021年9月21日~2021年9月22日 |
実施時間 実施回数:1回 実施時間:14時間 |
活動内容の概要
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〇活動中のサポート
(麦茶の補給、大浴場の点検、就寝時見回り、ナイトウォークの下見、清掃、配膳など)
〇児童の安全確保
(トレッキングにて足場の確認、ナイトウォークでの下見、カレー作りなど)
〇活動中の児童とのふれあい
(トレッキング、学級レクレーションなど) |
活動の総括
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1.“適切な支援の方法を学ぶ”について
トレッキングでは、はじめ児童とどのように関わっていけばよいかわからなかったが、児童に積極的に話しかけ、児童が興味のあることを引きだすことで、児童とうまくかかわることができた。トレッキングでは、6時間歩いたため、きつく、児童からたくさんマイナスの言葉も出ていたが、先生方が、「あともう少しだよ!」「まだみんななら頑張れる!」というような声掛けをすることによって、児童もお互いに励まし合いながら一生懸命頑張っていた。この様子をみて、教師から児童への声掛けはとても重要であるということを感じた。また、カレー作りでは自分の班のすることが終わった児童は他の班を手伝ったり、学級レクレーションではボール競技が苦手な児童も楽しむことができるように児童自身が意見を出し合いながら工夫をしたり、お互いに声掛けをしている様子をみて普段の学校生活から先生がそのような声掛けや指導をしている証拠だと思った。教師の声掛けや行動を児童や良い面も悪い面も見ているということをしっかりと頭の中に入れて行動をすることが必要であるということをとても考えさせられた。
2.“教師から指導の方法を学ぶ”
先生方は児童に指示をするだけではなく、先生方が自ら動き、児童も一緒に取り組みをするという様子がよく見られた。指示をするだけではなく、児童と一緒に取り組むことで、児童も一生懸命に頑張るのだということを考えさせられた。また、集団宿泊学習ということで児童は楽しい気持ちが勝ち、どうしてもふざけてしまう場面があった。その時、しっかりと悪いことは悪いと注意をしている姿を見た。しかし、厳しいことを言った後しっかりと切り替えをして、ここはよかったというように良い面もしっかりと褒めている様子を見て、児童がやる気を失わず、また一生懸命頑張るクラスをつくることができる理由だということを感じた。
3.“児童の成長の仕方を学ぶ”
トレッキングの最中には、「お腹がすいた!」「もう歩きたくない!」という言葉も聞こえてきたが、クラス全員が無事到着し、全員で歩ききったとき、児童の顔はとても達成感であふれていた。この活動を通して、クラスで励まし合いながら苦しいことも一生懸命頑張ればできるということを児童も学ぶことができたのではないかと感じた。また、カレー作りでは、片付けの最後までどの児童も自分の仕事を一生懸命に頑張っていた。学級レクレーションのバレーボールでも児童全員が楽しむことができるようにチーム全員にボールを回したり、楽しもうという声かけをしたりしている姿を見て、2日間を通して、どの児童も一生懸命何事にも取り組むようになり、そして、お互いに対しての声掛けがとても良くなったように感じた。たった2日間であったが、とても濃厚な2日間であり、そして児童の成長がとても見られた2日間であった。 |
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