蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

あああさんの記録 2021年12月22日(水)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援 実施施設・機関等 長崎市立 南長崎小学校
実施日 2021年6月4日~2021年10月24日 実施時間 実施回数:10回  実施時間:40時間

活動内容の概要
・授業中のサポート(個別指導、丸付け)
・宿題や小テストのチェック、丸付け
・朝休みにおける子どもの支度準備への声掛け(提出物の確認)
・中休みにおける児童とのふれあい(丸付け、遊びなど)
活動の総括
1.GIGAスクール構想が始まった学校現場を知る
実習中において、子どもたちがタブレットを使用する機会を多くみることができました。毎日の健康観察、空いた時間に漢字や計算問題を解く、付箋を使用して考えをまとめた観察レポートを作成する、体育の時間に自身の体の動きを録画して客観的に見る、コロナ禍の中思うように楽器を使用できないためアプリを使用して鍵盤の練習を行う等、教科をこえて多様な使い道があることを学びました。このGIGAスクールは時代を重ねるにつれて、さらに大きな効果を期待することができると思います。さらなる可能性に期待を込めて、タブレットを使用した授業づくりについて、大学卒業までの間に学べることは学んでいきたいと思います。
2.授業中に行う子どもたちの発問を学ぶ
子どもたちに対する発問の仕方として、「なぜそう思うの?」「どうして?」ということを、意図もなく発してしまうと、それは子どもたちの考える思考を無責任に扱っているように感じていました。どうにかそれを改善すべく、多くの授業を見て学ばせていただきましたが、現場の先生はまず子どもたちが何を考えているのか、よく理解することを大切にしているように感じました。その上で、順序立てて子どもの思考段階に沿った問いを行っていたように思います。その繰り返しによって、授業内で到達してほしい所まで学びを深めることが大切だと思います。
3.子どもに寄り添うための工夫を学ぶ
実習の中では、担当した3年生の児童と言葉のやりとりを多く行いました。まず一つ、自分の中で決めていたこととして、朝教室に入るときに大きな声で、そして笑顔で「おはようございます」と教室内に挨拶をすることを徹底しました。子どもたちが自分のことを覚えているかどうかというよりも、今日1日一緒に授業を受け身として、一緒に頑張っていこうね、という気持ちが伝わればいいな、と思いました。私が参加する日は、子どもたちも沢山話かけてきてくれてとても楽しい時間を過ごすことができました。授業中の個別指導において、最初は子どもたちも戸惑いがあったものの、一人一人の分からないことに丁寧に対応をしていったことから、子どもたちも分からないことがあれば積極的に手を挙げて助けを求める姿勢が見えてきたように思います。まずは授業において、しっかりと子どもたちのニーズに応えた学習を行う、そして休み時間には思いっきり子どもたちと笑って過ごすことの繰り返しによって、子どもと教師の信頼関係というのは築いていくものだと感じます。10日にわたる自身の蓄積型体験学習と、担任の先生の姿を見て、そう考えることができました。日々の子どもたちとのやり取りを大切にした学校生活を送っていきたいと思います。

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