蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

さとみさんの記録 2021年12月20日(月)
体験分野 その他の実習 活動の名称 その他の実習 実施施設・機関等 長崎市科学館
実施日 2021年7月8日~2021年8月5日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:40時間

活動内容の概要
・施設内の見学と館内スタッフの補助
・科学教室等各種イベントの見学と運営補助
・実験等の体験
・ロビーでの来館者への手指消毒と案内
活動の総括
1.「地域における子どもの支援を知る」について
子どもたちは科学館で行われるイベントに参加することで科学の面白さや疑問などに気づくことができたり、授業の一環として見学に来ることで科学館とはどのようなものなのか、何があるのかなどを知ることができたりするのだと分かりました。科学館では実際に実験をしてみたり館内の施設の中で遊んでみたりと五感を使って活動することで自分自身の学びになっているのだなと思いました。科学館のスタッフはイベントを開催するにあたって一から物を作ったり何度も自分で実験をしたりすることで、その分野の理解を深め子どもたちの教育に携わっていました。学ぶとはこのことを指すのだとスタッフの姿を見て思いました。
また、プラネタリウムではよくある星空観察だけでなくクレヨンしんちゃんなど子どもが興味を持ちそうなアニメとコラボしていて、子どもたちが主体的に学べるような環境づくりをされていたことも印象的で学びになりました。
2.「子どもの理解を深める」について
来館した子どもは乳児~中学生くらいまでと幅広い年齢層でした。どの年齢の子どもも実験や館内の施設で様々な活動(遊び)を楽しんでいたのですが、特に幼児や小学校低学年児は考えることなくただ遊ぶことを楽しんでいるという印象を受け、それ以上の年齢の子どもは遊ぶ中で考え学んでいるという印象を受けました。スタッフは、年齢の低い子どもたちへの対応は見守ることを中心に、ある程度大きくなってくると「なぜこうなるでしょう」といったように質問を交えながら関わっていました。このように子どもの様子だけでなく、子どもと関わるスタッフの姿も見ることができて自分自身の大きな学びになりました。

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