蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

pe5ji0さんの記録 2021年9月29日(水)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 小島小学校
実施日 2021年9月10日~2021年9月27日 実施時間 実施回数:7回  実施時間:40時間

活動内容の概要
・授業中のサポート(丸つけ、個別指導)
・子どもたちとの触れ合い(昼休みや朝の挨拶など)
・給食や掃除のサポート
・授業参観
活動の総括
⒈ “適切な指導をする”について
7日間子どもを観察したり、関わったりすると性格や得意不得意に関する情報が見えてくるため、自分なりに支援の仕方を工夫した。授業に対するやる気がなく、手混ぜをしてしまう児童に対しては、後ろからそっと声をかけたり、姿勢を正すよう促したりした。また、算数の授業では少人数クラスに支援に入り、九九を苦手とする児童や書くスピードが遅い児童がいたため、丁寧にやり方を説明したり、簡単な数字に置き換えた例を出して問題に取り掛かりやすくしたりした。遊びの時間に児童同士が喧嘩になり、外に出ていくという場面があった。子ども同士で解決することが一番だと思いつつ、少し声をかけようと試みたがうまく言葉が出てこず、まだまだ経験や学びが足りないなと実感した。

⒉ “教師と子どもの関わり方”について
配属されたクラスで教師と子ども関わり方を観察しているとメリハリがきっちりしているという印象だった。授業の中でも楽しい話題や面白い話題を提示した時や先生がお手本を見せる時は楽しく大げさに声のトーンや表情を変えている場面をみることができた。反対に忘れ物が多かったり、意見を言わずだらけているときは厳しく指導していた。こうした切り替えをしっかり行うことは集団生活を送る学校では重要だと思った。私自身も実習生という立場上、子どもとたくさん遊んだり、話したりしたい気持ちも強いが楽しむだけになってしまわないよう努力した。

⒊ “授業展開の工夫”について
主免実習で行った附属小学校とはまた雰囲気が違いより多様な児童がいることからもさらに様々なことを考慮して授業を組み立てる必要があると実感した。スピードに違いはあるもののどちらかに合わせてしまうことはできないため、早く終わった児童には追加の課題を準備していたり、遅い児童には机間指導の際に積極的に声をかけたりする工夫が大事だと分かった。さらに、一方的にどんどん言葉を発してしまう児童がいて、先生は「今は発言するところではないよ」とか「待つことが大事」などと声をかけていた。さらに、GIGAスクール構想の一環でクロームブックを活用した授業が行われており、慣れるまでは時間がかかりそうだが授業の効率化や授業のユニバーサルデザインにおいて効果的だと実感した。私もICTを使った授業スタイルのアイデアを大学で身につけ生かしていきたいと思った。

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