蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎大学教育学部 附属幼稚園 |
| 実施日 2021年10月1日~2021年10月27日 |
実施時間 実施回数:9回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
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・担任の先生の補助
・自由遊びでの子どもとの関わり
・運動会のかかり
・絵本の読み聞かせ
・環境整備 |
活動の総括
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1.子どもの気持ちに寄り添う言葉かけを行う
この実習を通して年少児、年中児クラスの子どもたちと関わりました。発達段階や月齢を感じながら、子どもが「この人は気持ちを分かってくれる」と感じられるような言葉かけを探しながら実習を行いました。常に「子どもの気持ちに共感する」ということを意識し、共感しながらも、園生活の中でおしたくや片付けなどやるべきことへ子どもの気持ちを向ける言葉かけなど、共感の次の言葉かけの引き出しの少なさを感じ、これからその引き出しを増やす必要があると感じました。
2.その場に応じた対応、支援、言葉かけを行う
今回の実習中、運動会がありました。運動会では年少児担当でしたが、年少児クラスは初めての運動会の子どもが多く、緊張している姿がよく見られました。行事前や当日の朝に子どもたちの心の準備や行事への気持ちを高める関わりができると、子どもたちももっと安心して行事を迎えることができるのではないかと思いました。また、運動会では特にじっとしていなくてはならない時間が多くあり、子どもたちも砂を触ったり椅子から離れたりしていました。子どもの注意を自然に運動会のほうへ向ける言葉かけがなかなか見つかりませんでした。行事はどの園にもあり、子どもたちが大きく成長できる機会であるので、保育者としてもっとよりよい関わりができるようにならなくてはならないと感じました。
最後に、先生方の姿を見て、クラス全体をまとめることと、個々の子どもたちと深く関わることのバランスをとることが難しいと感じました。社会に出ると、実際にクラスの担任をすることになると思いますが、その際にこのバランスをうまくとらなければならないと感じました。担任はクラス全体をまとめながらも、ひとりひとりの子どもたちを深く観察し、子どもへ適切な言葉かけや支援を行わなくてはならないと感じました。 |
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