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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市教育研究所 適応指導教室 |
| 実施日 2021年10月7日~2021年11月11日 |
実施時間 実施回数:8回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
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・個別課題での支援・指導
・教室外での活動の引率
・ふれあいタイムへの参加(バドミントン、バレーボール、目隠し鬼ごっこ等) |
活動の総括
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1.「児童生徒と積極的に関わる」について
今回の実習では、8日間ひかり教室に行ったが、最初は少し緊張していて「積極的に」関わることはできていなかった。しかし、初日が栗拾いや焼きそば作りなどの活動で、時間も長く児童生徒の人数も多かったこともあり、初日の時点で関わり方に関しては大きく変化があったと思う。その後2日目以降は、基本的にひかり教室でだったが、個別課題やクリエイトタイム、ふれあいタイムなどを通して児童生徒と関わっていて、最初の方は関わる児童生徒が偏っていたが、後半からは初めての児童生徒であっても、様子を伺いながら積極的に関わることができていたと思う。しかし、前半の方に来ていた生徒や1度しか会えなかった児童生徒であまり関われなかったと思う部分もあるので、そこはもっと積極的になればよかったと反省している。また、女性が苦手な生徒に対しての関わり方など、最初から積極的に関わるだけではなく、相手の反応や様子を見ながら関わり方を考えていくことが大切だと改めて感じた。
2.「支援・指導方法を学ぶ」について
生活面の支援・指導については、ひかり教室にまだ慣れていない児童生徒や自分から話しかけたり関わったりすることが苦手な児童生徒に対しては、声掛けや輪に入るきっかけとなるような働きかけに関しては学ぶことができたと思う。しかし、あまりこちらから関わりすぎることも良くはないのかなと感じたので、少しずつ児童生徒自ら関わることができるように、働きかけを減らしていくようにした。また、クリエイトタイムやふれあいタイムでは、その日何をするかを自分たちで決めるように促す場面を見ていて、私だったらこうするなと考えてはいたが、それを実行することはできなかった。そして、何か良くないことをした児童生徒への対応については、優しく注意しかできなかったが、先生の様子を見てしっかり言うべき時とやんわり気付くような働きかけをする時があり、使い分けとどういったときにしっかり言うかの基準を決めておくことが大切だと感じた。
勉強面の支援・指導については、主に数学と国語を教えることが多かったが、その児童生徒がどこまで理解していてどこで躓いているかを把握して教えるということが難しかった。特に中学3年生の生徒は、受験が控えているため入試を意識した問題(過去問や過去問の改題等)を解いている際に、どの程度のヒントがあれば解けるのかやどこで間違えているのか(計算か解き方か)等を見分けて教えるということが難しいなと感じた。もっとこうすればよかったと思うこともあったが、中には「わかりやすかったです」と声をかけてくれたり、同じような問題を別の日に自分の力で解けている様子をみたりすることもあったので、そこは良かったなと感じた。
3.「信頼関係を築く」について
信頼関係を築くについては、少しはできたのではないかと思う。児童生徒と関わっていく中で、趣味の話や自分の性格、家庭での話、前日の話など様々な話を児童生徒の方からしてくれる場面が増えたように感じた。また、クリエイトタイムやふれあいタイムで誘われたり、次はいつ来るかときかれたり、期間が空いた際に「待ってましたよ」と言ってくれたりと距離が縮まっているのではないかと感じた場面もあった。もちろん、関わった日数や時間なども一人ひとり違うので、個人差はあると思うが、最初に比べると信頼関係を築くことができたと感じることはあった。 |
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