蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

maoさんの記録 2021年12月5日(日)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 適応指導教室ひかり教室での蓄積型体験実習 実施施設・機関等 長崎市教育研究所 適応指導教室
実施日 2021年10月11日~2021年11月30日 実施時間 実施回数:7回  実施時間:40時間

活動内容の概要
・個別課題の時間における学習支援
・ふれあいタイム、昼休み等における子どもたちとのコミュニケーション
活動の総括
1.「適応指導教室について学ぶ」について
 今回の実習を通して、適応指導教室の活動内容や来ている子どもたちについてたくさん知ることができた。実習に行く前は適応指導教室と聞いて、学校と同じように学習をずっと行う場所をイメージしていた。しかし、実際に行ってみると学校よりももっと自由で、子どもたちがそれぞれにのびのびと過ごしている場所だった。ひかり教室では学習だけでなく、みんなでゲームをしたり体育館で体を動かしたりする等の活動を行っていた。そうすることで、子どもたちが学校に行けなくてもさまざまな経験ができるようになっているのだと感じた。また、ひかり教室は子どもたちにとって家以外のかけがえのない場所になっているのだと思った。友達と関わったり思い出を作ったりできる場所として、子どもたちの居場所があるというのはとても素敵なことだと考える。


2.「子どもたちとの関わり方について学ぶ」について
 今までの実習では学校の中にいる子どもたちと関わることしかなかったが、今回の実習では学校では出会えない子どもたちとたくさん関わることができた。学校では出会えないとは言っても、みんな良い面も努力が必要な面も持っている普通の小中学生だった。子どもたちのほうからコミュニケーションをとってくれることが多く、趣味や学校のことについてたくさん話してくれた。その中で子どもたちの話をまず受容し、そこから共感やアドバイスなどを行うことで上手くコミュニケーションをとれると感じた。また、先生方を見ていて子どもと先生のコミュニケーションで終わらせるのではなく、子どもたち同士でコミュニケーションをとれるように上手にサポートしていることが多くあった。自分と子どものコミュニケーションだけでなく、そこから子どもたち同士のコミュニケーションに広げていくこともとても大切な関わり方だと考えた。

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