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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 蓄積型体験学習(企業実習) |
実施施設・機関等 長崎市科学館 |
| 実施日 2021年7月17日~2021年11月6日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
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・長崎市科学習は何を大切にしているのか、何をポリシーに1人1人が働いている
のか、どういった施設であるのかを知る
(館長や実習生担当の職員さん、他のスタッフさん、子ども達に様々な科学に
ついて教える外部からきた先生方が様々な話をしてくれる)
・イベントの準備(子ども達の工作教室で使うパーツ作り、資料作り、主に内職)
・科学館に来館されたお客様への対応(検温、誘導、案内)
・おもしろ工作(小さなお子さん向けの工作教室の補助スタッフ)
・科学館の施設を体験する(プラネタリウム、館内をまわる、科学に関するアト
ラクション体験) |
活動の総括
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1.“教育以外のことと出会い、自分の世界を広げる”
目標として“教育以外のことを”という目標を掲げていましたが、今回の企業実習では教育に関する話と触れた部分が大きかったのではないかな、と思います。なぜかというと、科学館に勤務されている方は、結構子どもが好き、また以前教師をしていて定年退職された後に科学館で働いている、という方々が多かったからです。そのため、その方達の話を聞くことが多かったです。そういった状況の中で、教育以外のことを多く知るということはそこまでなかったですが、何人もの以前教師であった方のお話を聞き、教育に対する様々な視点や考え方を知ることができました。教師として実際に学校の現場にたっていた方々と、これからの教育はどうなっていくべき、今までの教育、現在の教育の問題点、改善点、教育実習の問題点などの深いところまで語り合うことができました。そのなかで、教育の話にはかわりないのですが、そういった経験を経て、“教育”というものの世界が広がりました。教育だけでは世界が狭いのではないか、という考えももっていたのですが、今回の実習で教育は教育でもそのなかには様々な世界があり、考え方があり、視点・見方があり、といったように教育の違う形を知ることができ、その結果、自分の世界を広げることができました。
2.“様々な人と出会い、自分を成長させる”
1.でも記載したのですが、今回の企業実習では教育に関わってきた方々と出会うことが多かったです。そういった方々と話しているなかで、子ども達の指導の仕方であったり、子ども達の実態、実際の教師の実態などの話を聞くこともできました。そういった知識をつけることができたため自分の成長につながったのではないかな、と思います。また、そういった方と何度も語り合うことができ、そのなかで自分の意見を話す場面も多くあったので自分のなかでも教育と向き合ったり、深く考えることができたのではないか、と思います。
また、今回の企業実習では上記で記載したような方が多かったですが、科学館の中には教育に関わっておらず、ただ科学が本当に好き、楽しい、面白い!、その面白さをたくさんの人に伝えたい!という方々とも出会いました。私はその方々にとても憧れをもちました。どういったところに憧れをもったのかというと、本当に好きで、自分がやりたいことに全力で楽しみ、一生懸命に取り組んでいる姿です。私自身があまり、興味があることや、これは自分の好きなことです!といったことがなく自分が将来何をしたのかも今もまだ明確ではない状況です。なので科学館で全力で自分の仕事を楽しんでいる姿がとても輝いて見えました。自分自身も、こんな風に自分自身が全力で楽しむことができ、一生懸命になれることをみつけようと思いました。
3.社会の実態を知り、自分が社会人として働くときに大切にしたいことを
見つけたい。
今回の企業実習では裏方作業をすることが多くありました。そういった裏方作業で成り立っていることが多くあるのだな、と何度も感じ、自分の周りで行われているイベントであったり、お店、様々な企業などの裏側には、表面ではみえない努力がたくさんあるのだ、ということに気付くことができました。企業には表面ではみえない裏方作業があり、そこには必ず意味があることを知ることができよかったです。また、上記でも記載した自分がやりたいことを全力で行っている方と出会ったことにより、自分自身が楽しむことができることを自分は1番に大切にしたいのだな、ということに気付くことができました。 |
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