蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

m6BvCさんの記録 2022年12月22日(木)
体験分野 その他の実習 活動の名称 蓄積型体験学習 学生部会 実施施設・機関等 蓄積型体験学習 学生部会
実施日 2022年2月9日~2022年12月20日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:9時間

活動内容の概要
蓄積型体験実習説明会の運営(受付、資料配布)
報告書の承認作業
蓄積型体験実習に係る質問への回答
活動の総括
1.「自ら積極的に動く。」について
説明会の準備など、積極的に活動することができた。準備に参加した学生部会の人と話し合いながら、しなければいけない仕事を割り振って、協力して行うことができた。連絡するよう言われていないことも、実習に行く学生が知っておいたほうがいい内容は、自主的に連絡するようにした。来年度は、4年生で、学習支援がある学年なので、今年よりも学生部会での活動が多くなる。他の学生とも協力しながら、自分がするべきことを考え、自ら動いていきたい。

2.「自分の言葉に責任をもち、分かりやすく伝えるようにする。」について
今年は、去年と比べて、連絡を伝えたり、質問に答えたりすることが少なかったが、何か聞かれたときには、丁寧に説明しようと心がけて、話すことができた。私自身、人に伝わる言い方、伝え方があまりできていないと感じるので、来年度は相手に分かりやすく伝えようということを意識して、連絡したり、質問に答えたりしたい。

3.「報告、連絡、相談を必ずするようにする。」について
分からないことをそのままにしたり、自分でどうにかしようとせず、少しでも気になったら、どうすればいいか尋ねるように心がけた。3年生は、去年と比べて蓄積の実習が少なかったので、頻繁に報告、連絡、相談しなければいけないことがあったわけではないが、「報告、連絡、相談」は常に意識して活動することができた。これは、社会に出てからも大切なことなので、これからも常に意識しておきたい。

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