 |
蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 イベント実習 |
活動の名称 チャレンジサイエンス |
実施施設・機関等 チャレンジサイエンス |
| 実施日 2010年12月1日~2011年1月22日 |
実施時間 実施回数:3回 実施時間:20時間 |
活動内容の概要
| |
○事前研修(4時間)
●紙コップロボットを作ろう
・紙コップロボットの作り方、仕組みを知る
●スーパーボールでロケットを飛ばそう
・スーパーボールロケットの作り方、仕組みを知る
○紙コップロボットを作ろう(8時間)
・紙コップロボットの作り方の説明
・紙コップロボットの仕組みの説明
○スーパーボールでロケットを飛ばそう(8時間)
・スーパーボールロケットの作り方の説明
・スーパーボールでロケットが飛ぶ仕組みの説明 |
活動の総括
| |
| 活動を通して100人ほどの児童・保護者と関わった。幼児を連れた保護者も利用される中で、多くの小学生が友達同士で来館していた。その数が10人、20人単位だったため、どのようなつながりがあるのか尋ねたところ、周辺の学童保育団体の活動の一環であるということが分かった。ある団体においては何度も科学館を利用しているらしく、「僕たちこの前も来たんだよ。来週も来るから、お兄ちゃんたちも来てね。」と言う少年もいるほどだった。このような発言に私は嬉しくもあり、それほど多く科学館を利用しているという事実に驚いた。何度も、多くの団体や親子が科学館を利用しているということは、団体や保護者が、科学や理科に関する興味に重ねて、科学館を良質な学習を安全にできる場所として信頼しているからだと考えた。そういった地域、団体、保護者、児童に対して、科学館の人々は教師とは少し違った様子で関わっていたように感じる。教える側としてではなく、ある意味では友達のように接していたからだ。少しでも楽しく活動してもらおうという思いからだろう。そのため活動としても遊びのようなものが多かった。その温かさからか、附属小学校での実習では見ることがなかったような子どもたちの笑顔を見ることができた。科学館の人々が、楽しく活動してもらおうという思いに伴うように、活動の準備等に努めているということも知った。それは何度も実験と失敗を繰り返し、より良いものにしようと試行錯誤を重ねているものだった。子どもたちの学習のために努める姿勢は教師と同じだと感じた。それに応えるように子どもたちは活動を楽しんでいた。学校以外の場ではあるが、学びという点では学校と同じで、そこにさらなる楽しさ・面白さが加わったのが科学館である。科学館の有用性を改めて感じた。我々も負けじと子どもたちが楽しめるよう努めたが、失敗も多々あり悔しい思いがある。その中でも子どもたちの楽しそうな笑顔を見ることができて良かった。 |
←戻る
|
|
トップページへ戻る
|
|