蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

うえのあゆみさんの記録 2022年11月6日(日)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 手熊小学校
実施日 2022年9月20日~2022年11月4日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:40時間

活動内容の概要
・机間指導/学習支援(各教科で困難を抱えている児童中心)
・給食指導
・移動、着替えなどの声かけ
・休み時間や昼休みにおける児童とのふれあい
・帰りの会
・教室掃除
・掲示物貼り
・手熊っ子感謝祭(準備)
活動の総括
1.小規模校の特徴や取り組みなどについて学ぶ。
 私は小規模学校出身だったが、実際に自分が教員として小規模校で実習をさせていただいたことで教員側の協力や子どもを見る視点などを学ぶことができた。私は主に2・3年生の複式学級にいて学ばせていただいた。同じ教室で授業をするという私が想像していた複式学級の形とは異なっていたが、複式学級だからこその難しさも良さもあり、5日間の中で多くのことを学ぶことができた。違う教室で授業はするが授業後に先生同士での情報共有が行われていたり、先生方で協力しながら授業を進めていたりしていて、今までの実習では見ることができなかったこと・感じることができなかったこと・学ぶことができなかったことがたくさんあった。先生方同士がとても仲が良く、たくさんコミュニケーションを取っていた印象がある。小規模校だからではなく、どの学校でも大切なことであると思うため、私も先生方と協力することやコミュニケーションを取ることを大切にしていきたいと思う。また、どの先生方も全校児童の顔と名前を覚えていて、廊下ですれ違うと全員の先生方がどの児童にも声をかける姿が印象的だった。小規模校だからこそより先生方と全校児童との距離が近く、学校全体で子どもたちを見守っている・支えているという環境ができているのだと思う。長崎県も少子化が進み、学校の数が減ったり、複式学級が増えたりしてきているためこの5日間で学んだことを忘れずにこれからの教員生活や子どもたちとの関わりの中で活かしていきたいと思う。


2.普段の学校生活や行事を通して児童への関わり方を学ぶ。
 行事自体に参加することはできなかったが、行事の準備に参加させていただいたり、色々な学年や様々な授業を参観させていただいたりして多くのことを学ぶことができた。行事の際には全校で練習をしたり、4・5・6年生と先生方が中心となり準備や片付けを行ったりなど、常に学校全体で動いていることが多かった印象がある。その中でも、担任の先生が自分が持っているクラスの児童だけではなく色々な学年の子どもたちに声をかけたり、先生方同士で情報を共有していたりしながら子どもたちと関わっていた。常に学校にいる全ての先生方が学校中を動き回っていて、子どもたちのことを第一に考えていた。そのことが子どもたちとの関わりや学校の掲示物を見て分かり、私自身も教員になったら、担任になったらやってみたいと思うことをたくさん見つけることができた5日間だったので、この学びを忘れず4月からとにかくやってみて挑戦してみたいと思う。

 この5日間今までの大学での実習とは違い、自分からより積極的に行動できたり、子どもたちとも積極的に関わることができたりして、多くのことを学ぶことができた充実した時間だった。手熊小学校の先生方はとても優しくいい先生ばかりで、かつお手本になる、真似したいと思える先生方ばかりだったので常に新しい学びがあった。とても貴重な経験をすることができた実習だったので、この学びや経験を忘れずに4月から頑張りたいと思う。

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