蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

春菜さんの記録 2022年12月18日(日)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎大学教育学部 附属幼稚園
実施日 2022年10月6日~2022年12月15日 実施時間 実施回数:8回  実施時間:40時間

活動内容の概要
・環境整備(遊び場の設置・清掃)
・子どもたちとの触れ合い(遊び、活動、片付け等)
・集団生活の中での援助(言葉かけ、コミュニケーションの橋渡し等)
・適応力(応答の仕方、子どもの持つ力の引き出し等)
活動の総括
1.”年齢や子どもの様子に合わせた環境づくり”について
 全8回の実習のうち、4歳児クラスと5歳児クラスに4回ずつ学習支援を行った。年齢が異なるとやはり子どもの興味の持つもの、遊びはそれぞれ違い興味深かった。私は、朝8時に出勤し子どもたちが登園する40分までに砂場の整備や落ち葉はき、今日の活動の準備の手伝い等幅広くさせていただいた。子どもたちは、「今日はどんな1日になるかな」とワクワクした表情で登園し挨拶し、遊びを展開させていく。その思いや期待を存分に発揮できるよう教師も季節の活動を取り入れたり、昨日の遊びを振り返って準備をしたり教師同士で話をしたりする様子を見て、子どもたちも伸び伸びと遊べているのだと思った。
2.”子どもの行動や言葉の意味を捉え、子どもに寄り添った支援を行う”について
 子どもたちは、一見同じ空間にいて同じ遊びをしているように見えても「したいこと」「やりたいこと」は違い、それが友だちと異なると衝突が生まれることがある。子どもたちだけで解決する場合もあるが、なかなかうまくいかない場合もありどのような援助をしたらよいのかを考えながら言葉をかける難しさも感じた。子どもの目線に合わせて、双方から話を聞き納得できるよう心がけた。
3.”自ら遊びを提案したり発展させたりしながら、子どもたちと関わりを深める”について
 教師の子どもとの関わりを見ていると、遊びの中でもっと遊びが広がるよう提案をして、その遊びを見ていた周りの子どもたちも惹きつけられ遊びに参加するような場面があった。まだまだ自分にはできていないため、子どもの遊びを尊重するだけでなく、何に興味があるのかを引き寄せられるのかを考えながら遊びの輪に入ることも必要なことであると学んだ。

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