蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

こばさんの記録 2011年1月13日(木)
体験分野 ボランティア実習 活動の名称 えきまえフリースクール 実施施設・機関等 えきまえフリースクール
実施日 2010年6月15日~2010年9月28日 実施時間 実施回数:6回  実施時間:22.5時間

活動内容の概要
・10時~14時までが活動時間である。(児童が来た時には,最長16時まで活動する。)
・午前は児童の学習、午後は児童との活動の時間となっている。午後は,基本的に児童のやりたいことに合わせる。
・児童が来ない時は、フリースクールの先生方に児童たちの様子について話を聞く。また、フリースクールの先生方と教育現場や不登校,いじめ,その他学校について話をしたりもする。
活動の総括
私は,えきまえフリースクールを通して,二人の児童と関わることができた。
この関わりの中で大切だと感じたことは,児童の話に耳を傾け,受け入れることと児童を認め,信じることの二つである。
私は,今まで不登校の児童と関わりたいという気持ちはあったが,関わる機会がなく,どのように関わればよいのかわからず,不安な部分もあった。そのような中で,児童と関わりながら,私は一生懸命児童の話に耳を傾けた。そして,まず児童の話を受け入れ,その上で話をした。すると,児童は自分からたくさんのことを話してくれた。また,考え方や行動を改めようとしてくれたり,児童にも変化が見られた。二人の児童は,自分を理解してくれたり,受け入れてくれる人や居場所を求めているのかもしれないと感じた。
また,児童が改心しようとしている態度を信じ,応援してあげると,すごく嬉しそうな表情を浮かべていた。児童たちは,自分のことをもっと認めてほしかったり,信じてほしいと思っているのかもしれない。二人の児童は,どちらも学校の先生とトラブルがあったことで学校に行かなくなってしまったということで,学校の先生に認めてもらえなかったり,信じてもらえなかったことが,不登校になってしまう原因になってしまったのかもしれないと思った。
私は,えきまえフリースクールを通して,不登校の児童と関わり,貴重な経験をさせていただいたとともに,様々なことを考える良いきっかけにすることができた。この経験の中で,大切だと思ったことは教師にとって必要なことだと思うので,常に忘れることがないようにしたい。また,実際に教師という立場から関わる場合は,状況などによって対応やアプローチの方法が多少異なってくるのだろうが,この経験を有効的に生かしながら,的確な対応ができるように心がけようと思う。

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