蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

8ze69さんの記録 2022年9月22日(木)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援 実施施設・機関等 時津町立 時津北小学校
実施日 2022年9月9日~2022年9月21日 実施時間 実施回数:3回  実施時間:15時間

活動内容の概要
・授業中のサポート(まる付け、個別指導)
・休み時間における児童とのふれあい
・給食指導
活動の総括
1.“児童との信頼関係を築く”について
 1年生と3年生、5年生を3日間を通して担当したが、どの学年も授業中に児童がわからない問題を個別で教えたり、机間指導をしながら声を掛けたりすることがあった。低中学年は、最初の休み時間から児童に話しかけられることはあったが、高学年になるとあまり声を掛けられなかった。しかし、授業中の支援を通して、児童がわからないことがわかったときに笑顔を見せてくれたり、「ありがとうございます」とお礼を言われたりしたことで徐々に距離も近くなり短い時間ではあったが、少しは信頼関係を築くことができたのではないかと感じた。私は教員になったら、休み時間に児童たちとたくさん会話をしたり、外で一緒に遊んだりして信頼関係を築きたいと考えていたが、この実習を通して、休み時間だけでなく、授業中の指導の中でも児童からの信頼を得ることができるのだなとわかった。

2.“適した言葉かけができるようになる”について
 2回目の実習で3年生を担当したのだが、何度か児童の間で言い合いがあったり、泣いている児童がいたりとトラブルが起きた。それは、担任の先生がいない時や、別の作業をされている間に起きてしまった。私も児童からしたら1人の先生であるため、そのトラブルが起きた時に近くにいた私に児童は報告してくれたのだが、突然のことだったため、何と声を掛けたら良いのかわからず「どうしたの?」と状況を聞くだけだった。結局担任の先生が来るのを待つことになり、先生が解決に導いてくださった。ここで、「適した言葉かけができるようになる」という目標は達成できなかった。しかし、担任の先生が児童の話を聞いている様子を見聞きしていると、まず「どうしてそのような行動をとったのか」という原因を聞き、次に「その行動をとってしまうとどうなるのか」ということを児童に指導していた。そのような言葉かけは、自分がとった行動が良くなかったことを児童に理解させることに繋がると考えた。今回私は突然起きたことに対して行動を起こせなかったが、トラブルが起きた時の言葉かけについて学ぶことができてとても良い経験だった。

3.“児童とのコミュニケーションの取り方を学ぶ”について
 低学年では、児童が理解しやすい言葉を使うことを心がけて児童とコミュニケーションをとるようにした。実際に担任の先生も、ゆっくりわかりやすい言葉で話をしていたためその点に関しては目標を達成できたと思う。中高学年になると、知識も段々増えてくるため、担任の先生も少し難しい言葉を使っている印象だった。「○○とは何ですか?」という質問が出てくることがあったが、その時には低学年の時と同じようにわかりやすい言葉で簡単に説明することが大切だとわかった。5年生で自己紹介をする時に「今日は実習の先生が来てくださっています」と紹介され、「実習って何ですか?」という質問があった。その回答を私がすることになったのだが、「将来学校の先生になるために、みんなの授業の様子や先生の行動を見て勉強するために来ました」と児童が理解できる言葉で説明できたので良かった。この実習で学年に応じたコミュニケーションの取り方を学ぶことができた。

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