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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 野外体験実習 |
実施施設・機関等 大浦小学校(野外体験) |
| 実施日 2022年9月28日~2022年9月30日 |
実施時間 実施回数:3回 実施時間:15時間 |
活動内容の概要
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・児童に対する直接的な支援
(整列・移動時の声かけ、オリエンテーリング・ナイトウォークポイント待機、表彰、食事の配膳補助、ベットメーク指導等)
・児童に対する間接的な支援
(麦茶作り、水筒入れ、オリエンテーリング得点集計、賞状作成、部屋の消毒等) |
活動の総括
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1.「野外体験の支援が適切にできるようになる」について
野外体験では「自立、共生」という言葉がよく挙げられます。普段と異なる環境下で様々なことを経験することで、児童が自己管理能力や協調性などを磨く機会の場です。それだけでなく、野外での活動となるため怪我や事故などの危険性も高まります。そのため、教師はどんなことに注意、配慮をして指導すべきかを学びたいと思い参加させていただきました。はじめは、児童の安全面や時間を見て行動するよう促すことを意識しすぎてしまい、過剰な口出しや手出しをしてしまったようなところがありました。しかし、二日目、三日目となると児童は自分で考えて動けるようになり、仲間と声を掛け合って次の行動に移ることができるようになっていました。このことから、教師は声をかけるべきところと児童に考えさせるところを判断し、児童の自立、共生の心が育つにはどうするのが最善かを考えて支援する必要があるのだと学びました。
2.「視野を広く持ち、児童や先生方をよく観察する」について
前述したとおり、野外体験では学習環境が普段と異なるため、教師は児童の体調面への気配りや、体験前と後の児童の変化に気づいてあげることなど、児童をしっかりと見守ることが大切だと考えています。それを踏まえて、私は児童の様子だったり、先生方の声かけの仕方などを観察するよう心がけました。ただ、二日目のオリエンテーリングの最中、体調を崩した児童への対応に関して、私はもっと早くに気づくべきだったのではないかと反省しました。班のメンバーである他の児童に教えられていなければ、その子の不調に気づかずに送り出していたかもしれなかったため、まだまだ子どもを見る力というのが無いと痛感しました。先生方の児童への声かけの仕方に関しては、この三日間で幾度も勉強になったと感じることがありました。叱り口調でなくても児童に伝わる言い方があったり、時にはけじめをつけて厳しく指導したりと様々な声のかけ方を学ばせていただきました。どんな言い方があれども、児童のモチベーションを維持したまま次につながるように前向きな言葉がけが重要であると気づくことができました。
大浦小学校の先生方、お忙しい中、実習を受入れてくださりありがとうございました。至らぬ点もあったかとは思いますが、大変お世話になりました。この経験は今後必ず生かしていきたいと思います。本当にありがとうございました。 |
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