蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

78jAiさんの記録 2022年5月26日(木)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 坂本小学校
実施日 2022年5月20日~2022年5月22日 実施時間 実施回数:2回  実施時間:16時間

活動内容の概要
・授業の観察
・休み時間や昼休みにおける児童とのふれあい
・運動会の準備、設営
活動の総括
目標1.「学年に応じたかかわり方ができるようになる」について
 実習期間中は主に6年生の学習支援に入ったが、運動会に参加したことで高学年だけではなく、低学年・中学年ともかかわる機会や先生方が指導されている姿を見る機会があったことで、詳しく知ることはできなかったけれど、ある程度それぞれの学年でかかわり方が違うことを知ることができました。
 まず、低学年は、ほとんどクラスみんなで一緒に行動し、先生がついていて次にするべきことや、してはいけないことなどを児童に伝える必要があることが分かりました。
 それに比べて高学年は、次に何をすればよいのかなど、基本的に自分たちで気づくことができるようになっており、必要に応じて先生が「なぜしてはいけないのか」などを具体的に児童がきちんと理解して次に同じことを繰り返さないように指導を行う必要があることが分かりました。
 また、中学年は、高学年の行動を見ながら自分たちがするべきことに気づくことができるように普段から指導を行い、高学年になった時には自分たちで考えて行動できるようにしなければならないと分かりました。
 さらに、全学年で共通することは、褒める時にも叱るときにも「何が良くて、何がダメだったのか」を明確にし、児童が分かるように具体的に伝える必要があるということだと思いました。

目標2.「生活指導ができるようになる」について
 実習の1日目に、6年生とかかわりを持ってみて、生活指導に触れる機会は少なかったけれど、休み時間の終わりや昼休みの終わりにチャイムが鳴っていなかったけれど、6年生のみんなはチャイムが鳴らなくても、休み時間や昼休みが終わることに時計を見て自ら気づき、教え合って行動しているところがとても印象的でした。これは、普段から生活指導が行われているからできることだと思うので、その方法が知りたいなと思いました。
 また、帰りの会などで担任の先生がその日の児童の行動を見ていて気になったところなどを叱るのではなく、お話しされていて、児童自身も1日を振り返ってしてはいけなかったことなどが分かると思うので、その時間は大切だと思いました。
 

目標3.「国語科教育についての知識・理解を深める」について
 今回の実習中は、国語科の授業を観察することはできなかったけれど、算数科の授業を観察してみて、先生が児童に自分で考えさせる時間を大切にされていることが分かりました。児童が自分たちで考えている間は、児童の様子を見て回り、個別にヒントを与えて、全体で発表してもらう前に自分の考えを持つことができたり、分からない児童を無くしたりするために工夫されているのかなと思いました。
 また、正しい答えを出す前に、「自分がなぜこのように考えたのか」や「なぜこの式を立てることで答えが求められるのか」などの思考の過程を大切にされていて、それをすぐに自分たちで考えさせるのではなく、以前の授業を振り返ってヒントを与えるなどすることが必要であると分かりました。
 
 坂本小学校での実習は、とても充実していて、楽しかったです。この実習で学んだことを今後に生かせるようにこれからも頑張ります。坂本小学校の先生方、子どもたち、保護者や地域の方々には本当にお世話になりました。ありがとうございました。

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