蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

田中 雄大さんの記録 2022年10月25日(火)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 伊良林小学校
実施日 2022年4月22日~2022年10月20日 実施時間 実施回数:6回  実施時間:41.5時間

活動内容の概要
・授業の観察(発問、教材、指導方法など)
・授業中のサポート(児童への個別指導、活動への参加を促す、丸付けや提出物の確認)
・休み時間における児童との関わり(会話、小体会練習への参加)
活動の総括
①基礎的環境整備に視点を当てた、小学校における合理的配慮について知る。
4月時点では特別支援学級の観察を希望していたが、10月には通常の学級を観察する機会がこれから少なくなると感じたため、6年生の授業を参観させていただいた。そのため合理的配慮というより、授業の中で躓いている児童への支援について観察を行った。算数の授業において、問題についていけない児童がいた場合には、問題を解く時間に個別に教員が教える姿や、周囲の児童が教える姿を見ることができた。また何かに躓いても、あきらめずに誰かに聞くことができていたため、普段から学習に取り組む姿勢が形成されていると感じることができた。

②学級経営における特別支援教育の視点について知る。
通常の学級においては、座席の位置を扉の近くにしたり、特別支援学級で授業を受ける際に、行きやすい雰囲気ができていると感じた。そうした児童たちの特別支援学級の様子では、1人に対して時間を割くことが難しい通常学級では理解が難しいであろう算数の問題など、授業でまだ理解を深めることができていない部分などを改めて学習しており、特別支援学級ならではの指導を受けることが出来ていると感じた。

③生活指導、学級経営について知る。
着替え指導、手洗い・うがい指導については、高学年ということもあり、言われなくてもそれぞれができていたように感じた。学級経営に関しては、担任の先生がクラスの雰囲気づくりに努めている姿を見させていただいた。小体会期間中であったため、少し気が緩みがちであった児童たちを引き締めつつも、楽しくするところでは教員も楽しそうにすることで緩急が生まれ、メリハリが出ていたと感じた。

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