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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援 |
実施施設・機関等 時津町立 時津中学校 |
| 実施日 2022年9月12日~2022年9月16日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
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・授業中の学習支援(個別指導・実験補助)
・休み時間での生徒との関わり(合唱コンクール練習)
・授業時間外でのサポート(プリントの丸つけ・課題提出のチェック) |
活動の総括
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1.生徒と積極的に関わる 2.観察する目を養う
今回の実習では、授業で学習支援を行いながら積極的に生徒と関わることができたと思う。主に2年生の理科の授業に入らせてもらったが、学習支援を行っていく中で、生徒たちがどのようなところに興味関心を持っているのか、どのようなところでつまずいているのかを知ることができた。また、授業以外の時間の中でも、生徒と積極的に関わったことで、教師としての生徒理解の大切さを学ぶことができた。子どもたちには様々な表情・行動・言動がある。そのひとつひとつに意味があり、思春期の時期で不安定な子どもたちの変化に教師は気付かなければいけない。そのためにも、日頃から1人ひとりの生徒に寄り添い、生徒理解を深めていくことが大切であると実感した。
今回は、クラスに配属という形ではなかったため、1~3学年の様々なクラスの短学活を参観することができた。それぞれ、そのクラスに集まった子どもたちの個性や良さがあり、それを学級担任がどのように引っ張っていくかでクラスの雰囲気が決まってくるのだと感じた。あるクラスの担任の先生は、学級委員と日誌のやり取りを毎日しており、どうしたら学級がよくなるか、学級のみんなはどう感じているのかを一緒になって考えることは、教師としてとても大切なことであると感じた。学校行事や学期の終わりは1つの区切りになると思う。そのときに、生徒ひとりひとりが学級の中で自分はどんな存在でありたいか、どんな学級にしていきたいかを考えるきっかけを作ることも大切であると感じた。
3.教師に近づく
今回の蓄積実習は、大学生の中で最後の学校現場での実習であった。担当教員の先生から、「理科準備室であるもの、ある時間で授業を構成していくこと」の重要性を学んだ。今までは、大学や附属中学校といった、実験道具が十分に揃っているところ、準備を長い時間かけて行うことができる場面でしか授業をしてこなかった。しかし、教員は授業以外にも事務作業や学級経営、生徒指導などたくさんの仕事があり、実験道具や薬品もそろっていない学校もある。そのような中で、どのようにして実験を行うか、足りない道具や薬品の代用はどうするか、どんなものを生徒に実際に見せることができるかなどを考えながら授業をつくっていくことが必要であることを学んだ。
今回の実習は1週間という短い期間だったが、より具体的な授業のつくり方、学級経営をイメージすることができた実習であった。実習で学んだことを、大学生活の残り半年の中でアウトプットしながら、教師としての力をつけていきたい。
最後に、このような状況の中、蓄積実習を受け入れてくださった時津中学校の校長先生をはじめ先生方、本当にありがとうございました。 |
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