蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援 |
実施施設・機関等 長崎大学教育学部 附属中学校 |
| 実施日 2022年4月1日~2022年12月31日 |
実施時間 実施回数:3回 実施時間:19時間 |
活動内容の概要
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自習監督(たまに質問対応)
消毒
下校時の見回り
社会科の授業見学 |
活動の総括
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・自分の経験を活かし、適切な指導を行えるようにする。について
非常によくできたと自負している。
力田先生の計らいで、一年生の前で一言話すことが出来たのはいい経験となった。自分がいた時の附属中学校とは変わっていたものの、根本となるところは変わっていなかったため、自分の経験をもとに指導を行うことが出来た。
・生徒と適切な距離感で共に学ぶ。について
生徒の交流は新型コロナウイルスの影響もあり十分にはできなかった。
その代わりに、生徒が良い環境で学べるように消毒や清掃をおこない、裏方から生徒と関わることが出来た。
・教師の目線をしっかりと観察する。について
今回、私を担当してくださった先生が恩師である佐藤先生だったため、普通の時と比べ様々なことを学ぶことが出来た。
今の附属の生徒に対する授業で学ぶことはもちろんの事、私が附属に在籍した時の学年の事や、私とどのように向き合おうとしてくださっていたのかなど、今の生徒たちと私たちの学年を比較し「ここは今の子たちの方が〇〇だからね」や「ここは君たちの方が△△だったから」など具体的なところまで学ぶことが出来た。 |
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