蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

れいなさんの記録 2022年11月2日(水)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援 実施施設・機関等 長崎市立 畝刈小学校
実施日 2022年9月8日~2022年10月27日 実施時間 実施回数:10回  実施時間:40時間

活動内容の概要
・通級指導教室支援(学習支援、遊び、学級活動参加の補助など)
・研究授業参観
・通常学級学習支援(丸つけ、机間指導補助など)
・小体会交流試合サポート(児童管理、練習試合参加など)
活動の総括
目標1.”適切な支援ができるようになる”について
 今回の実習では、主に通級指導教室での支援を行ったことから、様々な特性を持つ子どもや、教室に入ることが難しい子どもと触れ合う機会が多かった。その中で、教室だけでなく、通級指導教室でも自分の居場所を見出すことが出来ない子どももいた。そういった子どもに対して、教室内に居場所をしっかりと作ること、学級経営の難しさと重要性に気づくことが出来た。また、児童の話をしっかりと聞くこと、決めつけるのではなく、児童と向き合い、困り感や不安を取り除くことも大切であると学ぶことが出来た。

目標2.”授業内での指名計画の方法について学ぶ”について
 実習の中で、研究授業を2回も見ることが出来た。また、通常学級での授業も学習支援を行いながら見ることが出来た。その際、まとめに繋げることが出来るような指名計画を行っている様子を見ることが出来た。研究授業では、授業者が予め子どもから出したい考えを図形でいくつか持っておき、机間指導を行いながら、子どもの考えがどのパターンなのかをメモしていた。その中で、一つの考え方につき一人ずつ指名し、まとめへと繋げていた。子どもと授業を作っていくためには、教員がそれぞれの時間のまとめを持っておき、まとめに繋がるような展開を教員がコントロールすることも大切だと学ぶことが出来た。

目標3”1日の中での学級の子どもとの関わり方について学ぶ”について
 今回の実習では、いろんな学級に学習支援に入らせていただいたので、一つの学級の1日の子どもとの関わり方を見ることはできなかった。しかし、沢山の先生方にお話を伺い、教員に自分から話すことが出来ない子どもほど、教員から積極的に関わりに行くことが大切だということ、授業や休み時間だけでなく、掃除の時間や給食の時間など、すべての学級活動の中で、長い時間をかけて子どもとの関わり方や子どもたちそれぞれの特徴を把握していく必要があると学ぶことが出来た。

大学生での実習は、今回が最後になった。来年度からの教員生活に向けて、今回の実習で学んだことを忘れず、準備を行っていきたい。

←戻る

トップページへ戻る

ID:
パスワード:

ガイド
ファイルダウンロード
  • 現在登録されておりません。
 一覧を見る
リンク

長崎大学教育学部教育実践総合研究棟事務室 〒852-8521 長崎市文教町1-14 TEL 095-819-2291 FAX 095-819-2292
Copyright© 2005 Faculty of Education,Nagasaki University.All Rights Reserved