蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ほのかさんの記録 2022年5月15日(日)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 生徒のサポート・教員の手伝い 実施施設・機関等 長崎市立 片淵中学校
実施日 2022年5月11日~2022年5月15日 実施時間 実施回数:4回  実施時間:15時間

活動内容の概要
・給食指導(片づけの手伝い)
・授業サポート(見回り、授業の観察、パソコン準備)
・体育大会のサポート(準備、片づけ、用具手伝い)
活動の総括
1,体育大会の準備に関しては、係がそれぞれ決まっており、昼休みに集まって打ち合わせをしていたり、当日も最終確認をするなど生徒達自らが仕事をしている印象であった。責任が重すぎるところ(順位決めなど)は教員も関わっていたが、大体のことは生徒達だけで仕事をしており、リーダーシップのある子がはっきりしている場面も見られた。教員が利用する種目説明を生徒たちが自分たちで作っていたのがすごく印象に残っているが、そういった社会に出てからも役に立つような力が付きそうなことを生徒自身で行わせるところが現場のプロであると感じた。
2,今回の実習では、特別支援学級の子と関わる機会があり、実際にお話しをしたり、体育祭の時にサポートをすることができた。お話をする中で、特性をつかむことは最初は難しく、うまく接することができるか不安であったが、素直に沢山話をしてくれたので、思っていたよりもうまく接することができた。記憶力がすぐれており、これまでかかわった先生方の血液型や誕生日を覚えていたり、会話をしだすと止まらないなど特性もいくつか捉えられた。体育大会では、運動が少し苦手なようだったので、教員が他の子よりも障害物を低くするなどの工夫をしていた。そういった少しの気遣いでその子にとって、できないことが減って自信がつくようになるなどプラスのことが増えるのではないかと感じた。
3,今回は短い間であったが、学年担当が決められ、昼休みや体育大会の時に話す機会があったので、なるべく多い時間話すことを意識していたが、先生と呼ばれることで普段の話し言葉とは区別をつけて話すことができたと感じた。また、生徒からだけではなく、先生方からも先生と呼ばれることで、実際現場で働いている気分きなり、目上の先生方に丁寧な言葉遣いを使うなど自分にとって刺激のある時間を過ごせたように感じた。体育大会ではきびきびと動くことで体育専攻として自分の将来に活かせるよう沢山の経験ができたと感じたが、実際に体育教員がどういう行動を取っているか見ていると、手を出しすぎないところと、手を尽くすところの違いがはっきりしていた。
今回は、去年まで片淵中学校に勤務されていた、私もお世話になった先生が体育大会に来られており、お話をしていると、生徒たちが「先生~」とその先生に寄って行っている姿を見て、慕われる先生とはこういった先生のことを言うのだろうかと感じた。学習支援実習で学んだことはこれから先の実習に活かせるようにしたいと思う。

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