蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

B63k9さんの記録 2022年6月5日(日)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 大園小学校
実施日 2022年5月20日~2022年5月29日 実施時間 実施回数:6回  実施時間:40時間

活動内容の概要
・個に合わせた指導、援助(学習の支援、授業の準備や移動、清掃時)
(子どもの実態や特性を踏まえた関わりを行うよう、意識した。教えて頂いた事をはじめ、観察や関わりを通して知り得た事を基に子ども理解を図り、個々に合った働きかけに努めた。)

・児童との関り(学習の支援、休み時間や昼休みでの会話、関わり)
(挨拶や発する言葉を大切に、関わるようにした。子ども同士の会話や関わりを観察し、関係性を捉えながら、働きかけた。またその子の興味関心、頑張る姿や得意としている事を広げつつ、自信や意欲に繋がるような言葉かけに努めた。)

・教育的な視点
(運動会は皆気持ちを合わせ協力すること、自身そして友達の頑張りを大いに認め合うこと、最後まで頑張り抜き、役割を成し遂げることの偉大さ、素晴らしさを子ども達が自ら体感出来る行事であった。先生方の行事に対するねらいや実際のお言葉、環境から学ばせて頂くことが沢山あった。行事が一人ひとりの力、成長に結びついていたと共に、その経験を今後の学校生活に生かしていく志が子ども達に強く芽生えているようだった。)
活動の総括
1.個に合わせた指導、支援を学び、理解を深めるについて
 教科や授業形態によって、子どもの様子や理解度は様々であり、その時々の子どもの実態、特性を捉え、配慮した授業内容、支援が不可欠だと感じました。一人ひとりに向き合い、取り組む姿勢を大事に認め、自信や意欲を引き出す働きかけをする事、学びの過程や成長を正しく把握する事により、子ども達の思い、ニーズに寄り添った指導、支援に繋がると学びました。

2.信頼関係について学ぶについて
 観察や関わりの中から感じられた一人ひとりの性格や子ども同士の関係性を大切にしながら、関わるようにしました。関わる上で、如何なる時もまずは傾聴し、言動の背景にある思いを汲み取りつつ、その人の成長になり得る関わりを模索する、想像力を働かせ、歩み寄る姿勢が信頼関係を築いていく上でとても大切なのではないかと感じました。これらは保護者や地域との関わりにおいても同様の事が言えると思いました。

3.教育理解について
 如何なる教育段階、年齢においても、「子どもの成長のために」という考え、願いは一貫していると実感しました。一つ一つの関わり、経験がその子の心の在り様や人格を形づくる要素となることから、子どもを信じ、心から向き合い、必要な支援を交えながら成長を支えていく、安心できる拠り所のような存在、その子らしくいられる環境づくりを目指していきたいと改めて感じました。
 加えて教職の課題や子ども、保護者との関係性に関して学ばせて頂く機会もあり、その視点を基に教育に携わる者としての考え方、在り方について、考え続けていきたいと思います。

 最後に2週間に渡り、実習をさせて頂き、誠に有難うございました。
如何なる事にも通ずる視点、経験を頂き、今後の糧として大切にして参りたいと思います。心からのご指導を頂き、本当に有難うございました。

←戻る

トップページへ戻る

ID:
パスワード:

ガイド
ファイルダウンロード
  • 現在登録されておりません。
 一覧を見る
リンク

長崎大学教育学部教育実践総合研究棟事務室 〒852-8521 長崎市文教町1-14 TEL 095-819-2291 FAX 095-819-2292
Copyright© 2005 Faculty of Education,Nagasaki University.All Rights Reserved