蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

v69fvさんの記録 2022年11月21日(月)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 山里小学校(野外体験)
実施日 2022年11月16日~2022年11月18日 実施時間 実施回数:3回  実施時間:20.5時間

活動内容の概要
・活動のサポート
  (軽スポーツの審判、オリエンテーリングのポイントの集計)
・活動の企画・進行
  (イニシアティブゲームの企画・進行)
・食事のサポート
  (食缶のものをよそう、片付けの補助、消毒など)
・生活面のサポート
  (5分前行動の声掛け、部屋を出る時やバスを降りる時の忘れ物の確認)
活動の総括
1.“先生方の子ども達のとの関わり方を学ぶ”について
山里小学校では、「挨拶」「靴並べ」「もくもく掃除」に力を入れており、子ども達がこの3つの目標を意識して行動できるように、先生方は子ども達の前に立って話す時に、常にこの3点について触れて話をされていました。特に靴並べについては、3日間で1番変わったと感じました。1日目は反対向きや横向きに並べられていることが多く、先生方をはじめ、私も子ども達に靴が並んでいないと声掛けをすることが多くありました。ですが、2日目の夜から3日目は、子ども達自ら靴を綺麗に並べて脱ぐことができていました。
何度も先生や私達大学生から声を掛けられたことが、子ども達が靴を並べるように意識するようになった要因だと思いますが、靴が綺麗に並んでいた時に先生方が、「綺麗に並んでいるね。すごい。」などと褒めていたことも要因ではないかと考え、目標が出来ていない時に指導するだけではなく、出来ている時は積極的に褒めることで、子ども達の意識を変えることができるのだろうと考えました。

2.“3日間で子ども達の良さをたくさん見つける”について
野外宿泊実習を開始する前まで、山里小学校の5年生の子ども達と会話をして交流を深めていけるか、不安な気持ちが少しありました。ですが、子ども達が積極的に声を掛けてくれたので、私も積極的に会話をし、交流を深めることができました。そして、3日間の宿泊学習で子ども達の良さをたくさん見つけることができました。
話すことが好きな子や、自分からはあまり話さない子など1人1人性格が違う子ども達でしたが、1人1人と色々な話をしていると、子ども達の好きなこと等も分かってきました。時には私がよく知らない話題になったこともありますが、話題の中で分からないことを質問したり、目を見て話を聞き、相槌を打ったりしていると、子ども達も楽しそうに私と会話をしてくれました。知らない話題であっても、目を見て一緒に会話をする時間を多く持つことが、子ども達との信頼関係を築くことにも繋がるのではないかと感じました。

3.“様々な場面に対応できるようになる”について
2日目のオリエンテーリングにおいて、児童が蜂に刺されてしまいました。私自身は他のチェックポイントに立っていて、実際にハチに刺された児童への対応に関わることができませんでしたが、子ども達が素早く手当てをしたり、先生方を呼びに行ったりしたおかげで大事にはならずに済んだと後から聞きました。その後の先生方の対応も良かったからだとは思いますが、班のメンバーが蜂に刺された時に早急に手当てをし、先生を呼びに行くことができた子ども達の行動は素晴らしいと思いました。
また、3日目の恐竜博物館の外で遊んでいる時に転んで怪我をした児童がいました。出血は少しでしたが、怪我をした時に保健の先生が近くにいらっしゃらず、同じ組の担当だったもう1人の大学生が保健の先生を呼びに行き、私が怪我をした児童の状態を聞き対応しました。幸い、児童は大きな怪我ではありませんでしたが、怪我をしたと聞いた時は、どのように対応したらよいのだろうと少し焦ってしまいました。そのため、怪我や体調を崩した児童が出た際に、適切な手当てや対応が出来るように手当の仕方等を学んでおこうと思いました。
山里小学校での実習は、先生方から学ぶこと、子ども達から学ぶことなど、多くの学びがあり、とても充実した実習でした。この実習での経験を忘れず、今後に生かしていきたいと思います。
山里小学校の先生方、子ども達には本当にお世話になりました。
ありがとうございました。

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