蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 野外体験実習 |
実施施設・機関等 川原小学校(野外体験) |
| 実施日 2022年11月7日~2022年11月7日 |
実施時間 実施回数:3回 実施時間:15時間 |
活動内容の概要
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・児童との触れ合い
・活動中の児童の見守り
・活動の準備手伝い |
活動の総括
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今回野外体験実習を通して、一番に考えたことは児童の安全だ。どうしても不慣れな場所での活動になるので、危険な場面がいくつか出てくる。その中で、児童が精一杯活動できるように配慮が必要だった。私が配慮をする中で感じたのはどこまで手を出していいのかという疑問だ。せっかく普段はできない活動ができるのに手伝いすぎると体験をしに来た意味がなくなる。しかし危険な場面や児童にとっては難しいと感じる場面も出てくる。そのバランスを事前に考えておくことが野外体験のような日常とは少し離れた状況での教師の役割の1つだと考えた。また自然に触れるという目的もあったため、知識を少しは身につけておくことも必要だと感じた。特に、植物のように見分けるのが難しいものも多い。動物は基本的に触れないことを徹底し、植物は詳しい人に先に確認しておくなどいつもとは違う目線での準備を欠かさないようにするべきだ。下見をすることは間違いなく大変なことであるが、児童の安全のためには不可欠なのだと理解できた。
また児童の様子として、薬を飲む必要のある子、消極的になってしまう子のように活動をする前段階で配慮を必要とする場合が多いとも感じた。これも普段の児童の様子から把握したり、保護者への調査など様々な場合を想定したうえで準備する必要がある。しかし、児童にとってはそれよりも活動への期待や不安のような心理的な面で支援を必要とする場合が多いのではないかとも考えた。他校の児童との関わりを楽しみにしたり、初めての自然に触れて新しい発見をしたりできるのが野外体験だ。それらを通して、児童がどのように成長できたか見ることは学習という観点から、普段の活動と変わらないだろうと思う。全体を通して、普段の児童の様子をよく観察して把握しておくことと、信頼関係を築いておくことの意義か感じられ、今後に生かせそうな教師の役割が認識できる実習となった。 |
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