 |
蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 野外体験実習 |
実施施設・機関等 時津町立 時津東小学校(野外体験) |
| 実施日 2022年9月13日~2022年9月14日 |
実施時間 実施回数:1回 実施時間:16時間 |
活動内容の概要
| |
・荷物の積み込み
・施設の最終チェック
・沢登り,焼きそばづくりの補助
・施設内の消毒 |
活動の総括
| |
1.適切な支援ができるようにする
1年時において参加観察実習を経験したが,直接子どもと関わり,学校の外に出て行動するというのは今回が初めてであった。学校外では,周囲の人への気配りや,身のまわりに潜む危険にいち早く気づき行動するなどたくさん目の付け所があった。
初日のメインとなる活動は沢登りであった。沢登りは私も初めての経験であった。急な斜面を登ったり,たくさんの岩がある危険な場所を歩いたりした。児童が班に分かれて列に並んで進んでいった。1人ではよじ登ることのできない崖があると,先に登ることのできた児童が後から登ってくる児童に手を差し伸べたり,「がんばれ」と声をかけたりしていた。仲間と助け合い,協力して班全員で沢を登りきる,その姿に感動した。私は,グループから少し遅れを取っていた児童とともに沢を登った。その児童は,沢を登ることに苦労していたが,あきらめずに仲間とともに最後まで前に進んでいた。私は後ろからサポートをしていたが,振り返ると前から手を取る方がよかったのではないかと思った。沢登り経験が多い先生のサポートをみると,手を取る必要のあるポイント,支え方がとてもうまく,経験も大事であると感じた。今回貴重な経験をすることができたので,今後に生かしたい。
2日目のメインとなる活動は野外炊飯であった。焼きそばづくりを行った。野外炊飯も私は初めて経験した。最初の薪割り,火起こしから班の仲間と協力し,知恵を出し合いながら行っていた。教師がどの程度からサポート,アドバイスしてよいのか難しかった。火おこしに苦労している班が3班ほどあった。児童にどこまで考えさせるのか,他の先生方の様子も注意深く観察した。すぐに,「こうしたらいいよ」とアドバイスするのではなく,「周りを見てみて,使えるものないかな」と声掛けをしていた。児童があきらめそう,くじけそうになっているときに気持ちを前向きにさせることのできるような声掛けの仕方を学ぶことが自分自身の課題であると感じた。
2.児童とのかかわり方について学ぶ
児童との関わりは,学習支援実習に比べ積極的に行動できた。私自身は1組の児童とのかかわりが深かったのだが,2.3組の児童とも話したり,一緒に活動したりして,普段の学校の様子や最近の流行など聞くことができた。児童との会話は児童の普段の様子,いつもと変わったところがないか,児童の話す内容や表情で知ることのできる1つの方法でもある。まだ,教師としての声のかけ方,話し方ができていないので,今後の教育実習でもっと学びたい。
このように,2日間多くの気づきがあった。3年時には約1か月間の教育実習があるので今回の経験を生かして,今後の課題としたい。また,多くの方々の支えがあってからこそできた活動であったので常に関わってくださる先生方,保護者や地域の方々への感謝を忘れず,自分の行動で敬意を示したい。 |
←戻る
|
|
トップページへ戻る
|
|