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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 運動会補助・学習支援実習 |
実施施設・機関等 時津町立 時津東小学校 |
| 実施日 2022年5月22日~2022年9月9日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:20時間 |
活動内容の概要
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・運動会での用具係補助
・運動会での準備,後片づけ
・授業中のサポート(ワークやプリントの丸付け) |
活動の総括
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1.適切な支援ができるようになる
今回,後ろのほうで観察するだけではなく,児童と直接関わり,支援するという活動を初めて体験した。教師が学習面や生活面においてどのような指導を,どういったかたちで行っているのか,教師の言葉がけや行動に注目して観察を行った。学習支援自習の4日間では宿泊学習前ということもあり,反応や礼儀面での指導が多かった。教師はただ「挨拶しなさい」と注意するだけでなく,なぜ反応や挨拶をしなければならないのか,具体的な理由についても述べていた。理由を教えるだけでなく,児童に考えさせる時間を与えていたのも良い点だと思った。
また児童にどのような支援が必要か考え,行動できるように努めた。初めの方は,児童とどのくらいの距離間で接してよいのかわからずに,悩んでいた。担当の先生が,もっと積極的に児童と関わるといいよと言ってくださり,休み時間や授業中に児童と話すことができた。話してみると,児童も安心したのか,児童側からも話しかけてくれるようになりとてもうれしかった。
2.児童と信頼関係を築く
何を行うにも子どもたちとの信頼関係が重要であると考える。そこで,挨拶等の声掛けや授業時間以外での子どもたちとのふれあいにも積極的な姿勢で実習に臨みたい。また,教師と児童の関わり方に注目して観察を行いたい。私はこのような目標を立てていたが,先述でも述べた通り,最初の2日間はあまり児童と話せていなかった。これまでの実習では,児童とは必要最低限話さないという指導を受けることが多かったため,距離感が上手くつかめていなかった。教師は児童が教室へ登校してくるころには,教卓へ座って作業をしていた。児童は登校後,教師に提出物を出すという作業をしていたため,自然と教師と児童の関わり合いの時間ができていた。1人ひとりと向き合う教師の姿に感銘を受けた。
3.自分自身の成長すべき点を見つける
今回の学習支援で教師となるうえでの様々な課題点を見つけ,3年次の教育実習では改善できるように努める。また,時と場に応じた臨機応変な対応の仕方も学びたい。私はこのような目標を立てていた。私自身が気付いたことは,教師は全体を見て,児童の状況を常に把握していた。児童がノートに記入している際には,机間巡視をし,後れを取っている児童がいないか確認をし,声掛けをしていた。練習問題を解く時間に,なかなか問題が解けていない児童が何名か見受けられた。答えをすぐに教えるのではなく,解決の糸口となるような声掛けの仕方をするように努めた。困っている児童への声掛けのタイミングが難しいと感じた。3年次の教育実習での着眼点としたい。時と場に応じた臨機応変な対応はこの4日間ではできていなかった。毎日何が起こるか分からないため,危機感を持った行動,児童の安全管理をしっかりと行うことを意識したい。
このように運動会,学習支援実習の4日間で多くの学びを得ることができた。先生方が実習を受け入れてくださったことでこのような貴重な体験をさせていただくことができた。教員は1人だけの行動によって成り立つものではなく,周りの先生方や保護者,地域のの方々など多くの方々などチームで子供たちの成長を支えている。常に感謝の気持ちを忘れず,立派な教師になれるよう努力したい。 |
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