蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

mC0dqさんの記録 2011年1月6日(木)
体験分野 ボランティア実習 活動の名称 えきまえフリースクール 実施施設・機関等 えきまえフリースクール
実施日 2010年7月14日~2010年12月14日 実施時間 実施回数:7回  実施時間:20時間

活動内容の概要
えきまえフリースクールは、生徒が居ないことが多かった。生徒が居る時は、生徒と会話したり、ゲームをしたり、食事を一緒に取った。
それ以外の生徒が居ない時は、先生方の教育にまつわる話を聞かせていただいたり、自主学習に取り組んだ。また生徒と会うことが出来ない場合でも、日誌を読ませていただきどのような生徒がいるのかを知り、先生方に生徒達の詳しい説明を聞かせていただき、生徒の理解に努めた。
活動の総括
 えきまえフリースクールに行く前は、不登校の生徒のイメージというのは、あまりよくなかった。また、不登校になる理由としても、いじめなどがその多くを占めているのではないかと思っていた。しかし、実際にえきまえフリースクールに行ってみると、生徒はどこにでもいる生徒となんら変わることがなく、私が思い描いていた不登校の生徒よりも明るかったように感じた。実際に会話をしてみても、勿論こちらが実習生であるからかもしれないが、自分の事を多く話してくれた。不登校(自主退学)の理由については、いじめなどの生徒間の人間関係ではなく、担任教師との折り合いや学校になじめないという理由であった。先生方の話によると、最近の不登校というのは、いじめに代表されるような原因がはっきりしているものが少ないという。不登校になる本人でさえも、その理由をはっきり分からないということがあるということを知った。不登校と一言にいっても、その解決を図ることの困難さの理由を知ることができた。勿論、いじめを始めとする人間関係による不登校もあるということだ。
 附属中での主免実習をおえたこともあり、実際の教師の業務を考えると生徒一人一人と密なコミュニケーションをとることの困難さは、想像することができる。しかし、クラスの生徒一人一人とのコミュニケーションを大事にして、生徒が安心して学校にきて学べるような環境を作ることも教師には重要な仕事だと思う。また、えきまえフリースクールでは、親との連絡からその生徒の状態を把握しているということも知った。教師や学校だけでなく、家庭との連携をとることも生徒の成長を支えることになると分かった。これから先、教職につくことになればえきまえフリースクールで学んだことを生かしていきたい。

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