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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 古賀小学校 |
| 実施日 2022年9月8日~2022年9月22日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:20時間 |
活動内容の概要
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・国語教育に対する理解を深める
・授業の理解度が足りない児童への対応
・授業外の時間の過ごし方を知る |
活動の総括
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1.“国語教育に対する理解を深める”について
実習期間中、主に算数の学習支援に入ったため、国語の授業を見る機会はほとんどありませんでしたが、他の授業で国語の内容をもとにした発言を先生方がされていたりするのを見ることで、国語との教科横断的な学びがあることを知ることができました。
私が学習支援で入った2年生の国語の授業では、あいうえお作文を作っていました。作文の授業を苦手とする先生方が多いと大学の講義で耳にしたことがあったのですが、私が拝見した授業では、担任の先生と児童たちが意見を出し合って楽しそうに作文をしている様子を見ることができました。作文を苦手とする教師や児童は多いと思っていたのですが、それは、私がやりたくないという気持ちを持っていて、他の人も作文はやりたくないはずだと勝手に思っていたことが原因にあるのかもしれないと思うようになりました。
2.“授業の理解度が足りない児童への対応”について
授業の理解度が足りない児童には、「授業に対するやる気がない」タイプと「授業のやる気はあるが理解が追い付かない」タイプ、「前回の授業に参加できなかったため今回の内容を理解するのが難しい」タイプなどの児童がいることが分かりました。
「授業に対するやる気がない」タイプには、声かけをして授業に参加するよう促したり、授業の中で指名することで授業を聞くように誘導したりする必要があるのだと思います。
「授業のやる気はあるが理解が追い付かない」タイプの児童に対しては、机間指導の時などにどこでつまずいているのかを聞いて教えたり、授業時間外にわからないところを個別指導したりする必要があるのだと思います。
また、「前回の授業に参加できなかったため今回の内容を理解するのが難しい」タイプの児童には、「授業のやる気はあるが理解が追い付かない」タイプの児童に対する対応と同じで、机間指導の時などにどこでつまずいているのかを聞いて教えたり、授業時間外にわからないところを個別指導したりする必要があるのだと思います。
3.“授業外の時間の過ごし方を知る”について
先生方は授業の準備をしたり、他の先生方と会話して情報交換をされたりしていました。
また、修学旅行や宿泊学習のしおりなど、授業や校外学習で必要になる資料の作成や印刷もされていることを知ることができました。
また、授業の合間の時間を使って宿題の丸つけをおこなったりしていました。
私は今まで授業以外の時間に先生方が何をされているのかを考えてみたことがなかったので、今回実際に職員室で過ごしたり、授業の合間の時間の先生方の姿を拝見したりすることで、教師という仕事の解像度が上がった気がします。
古賀小学校での実習では、多くの先生方に優しく接していただき、とても充実した時間を過ごすことができました。この実習での経験を3年生でおこなう主免実習に役立てたいと思います。古賀小学校の先生方と子どもたちには大変お世話になりました。ありがとうございました。 |
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