蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

q7nz5さんの記録 2022年9月20日(火)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援 実施施設・機関等 諫早市立 喜々津東小学校
実施日 2022年9月5日~2022年9月16日 実施時間 実施回数:10回  実施時間:40時間

活動内容の概要
・宿題の丸つけ
・授業中のサポート(丸つけ、個別指導)
・休み時間における児童とのふれあい
活動の総括
1.適切な支援の仕方を学ぶについて
 実習期間中は低学年から高学年まで学習支援に入らせていただき、発達段階に応じて必要とされる支援の違いを改めて感じた。低学年は一つ一つの指示を理解しやすいように細かくかつ丁寧に行うのに対し、高学年では全て指示するのではなく児童自身が考える機会を作り、自律性を育むことができるような指導を行っていると思った。また、1年生と6年生では発達段階に大きな差があるが、学年だけでなく同じ学年でもクラスによって実態が異なるため、同じ支援ではうまくいかないこともあった。学年、クラス、そしてクラスの中でも一人一人児童の実態は異なるため、目の前の子どもにあった適切な支援を行っていくことが何よりも重要であると学んだ。

2.信頼関係を築くについて
 児童との信頼関係の構築は学級経営を行うにあたって特に重要なことであると考えている。したがって児童に積極的に声をかけることを心がけた。低学年の児童は話しかけに来てくれることが多いが、学年があがるにつれて多くの子どもが話しかけに来てくれる機会が減るため、児童の興味・関心を引き出すような質問をすることや授業中は個人思考の場面で机間巡視をしている時に、「いい考えだね」などと褒める声掛けをすることなどを意識した。午前中の4時間という短い時間だったが、信頼関係を少しは築くことが出来たと思う。また、担任の先生方を見ていると児童によってアプローチの仕方は異なっていて、児童一人一人の特性を理解した上でその児童の良さ引き出すアプローチを工夫することが大切であると感じた。

3.特別支援について教養を深める
 特別支援学級にも学習支援に入らせていただき、授業方法や指導の工夫の仕方について学んだ。漢字練習では通常学級と特別支援学級と比べたときに1回で進む学習ペースは違うが、特別支援学級では理解しやすいような教材を用いながら毎日日課として練習を行っており、日々の積み重ねで漢字を習得していた。学習の進度は違っても特別な支援を必要とする児童が学習しやすいような方法や工夫を行うことが重要であると感じた。児童が生活する中で何かしらの支援が必要だと感じたときには、スモールステップで支援を行うことで児童が成功体験を感じながら困り感に寄り添ったきめ細やかな指導ができるようになりたいと思った。

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