蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

3nr96さんの記録 2022年12月19日(月)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援 実施施設・機関等 長崎市立 女の都小学校
実施日 2022年5月18日~2022年6月20日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:20時間

活動内容の概要
・授業中のサポート(机間指導、用具の片づけ、玉入れの支え、声かけなど)
・宿題の採点(一年生 算数)
・休み時間における児童との触れ合い(挨拶、遊び、会話)
活動の総括
「効果的な授業の導入について学ぶ」目標について
導入についてはやはり前回の内容から今回の課題へ発展させていくスキルを磨くことが重要だということに気づいた。一見シンプルでも、授業の繋がりや児童の興味、時間配分の点で重要な問いだと思う。また単元の最初には、例えば図工の授業では絵本の読み聞かせから入っていた。授業内で取り扱うものの現物や関係のあるものを回し、実際に触れていく導入なども効果的だと考えた。今回の経験を踏まえて自分の導入に対しての考えの根幹にしていきたい。

「クラスの雰囲気を作る要素を見つける」目標について
特に少人数という点に注目し、この目標について観察を行った。私の小学三年生の時のクラスの人数は30人近くだったのに対し、女の都小学校の三年生は14人学級であり、机の間ひとつ取って考えて見ても、声が通る・誰が誰か覚えやすく印象に残りやすい・全員に目が行き届く・先生-児童間のつながりが、児童から見ても信頼感に繋がりやすいなど様々なメリットがあるように思えた。教室の隣に図書室や学習室、職員室がある環境も大きいと感じる。そして雰囲気を作る要素として、教師のかかわり方や教室の環境構成も関係していると考えた。一年生の教室では担任教師に加えて発達支援の教師もおり、慣れない小学校生活を支える役割を担っていた。

「児童とのかかわり方を掴む」目標について
机間指導の印象がとても大きかった。図工の時間では、「○○が大きく書かれていてインパクトがあるね」「もしかして黄色がすきなの?キラキラしていてかっこいいね」というふうに言語化をしてほめる、コメントをすることを大切にした。児童が何気なく追加した要素にも教師側で意味付けを行い、学習としてつなげていくことは幼児教育とも関連がありそうだと考えた。また、休み時間に児童に似顔絵を描いてもらった。「ありがとう。どうかな、すごく似てない?大切にするね。」というと、ニコニコとしていた。休み時間には遊びに参加し、児童と関わることも授業内で関わるのとはまた違う、親近感に結び付く信頼を得ることができると考えた。

←戻る

トップページへ戻る

ID:
パスワード:

ガイド
ファイルダウンロード
  • 現在登録されておりません。
 一覧を見る
リンク

長崎大学教育学部教育実践総合研究棟事務室 〒852-8521 長崎市文教町1-14 TEL 095-819-2291 FAX 095-819-2292
Copyright© 2005 Faculty of Education,Nagasaki University.All Rights Reserved