蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

pCg8mさんの記録 2022年10月26日(水)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 長与町立 高田小学校(野外体験)
実施日 2022年9月28日~2022年9月29日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:10時間

活動内容の概要
・活動ごとの児童観察、児童管理
・活動ごとの補助、支援
・食事の際の水筒補給の補助
活動の総括
1.適切な支援の仕方を学ぶ について
教師の児童に対する接し方を観察すると、みんなで楽しく活動するときと真面目にルールを守って行動するときとのメリハリをつけながら児童と関わっていることが多かったと感じる。例えば一日目は児童と楽しみながら沢登りを行っていたり二日目では児童との会話を弾ませながらオリエンテーリングを行ったりしていた。その一方で児童が集団行動において重要である時間が守れていなかったりその場に不適切な発言をしたりしていると、すぐに注意し一人一人の規律意識によって宿泊学習が成り立っているのだということを教えていた。楽しい時間を児童と共有することはもちろん、児童に対して真剣に思いを伝えるときには全員の目を見ながら一人一人に訴えかけるように話をすることが大切だと感じた。

2.信頼関係を築く について
二日目になるとオリエンテーリングですれ違ったときに挨拶をしてくれたり話しかけてくれた児童がいて、児童の中で私たちの存在が認識されていることを実感できた。また子どもの特性を理解するということにおいては、一人の女子児童を通して学ぶことができた。その女子児童はあまり自分から友達に話すことはなく、こちらから質問を投げかけるとそれに答えるといったような感じでとても大人しい子だった。しかし二日目の昼食を食べ終えた後その子以外の班員はみんな活動の振り返りを書いていたが、その子はすでに全ての活動の感想を書き終えていて班の他の人が書き終えるのをずっと待っていた。その姿を見て、普段は寡黙で大人しいけどやるべきことはきちんとこなし周りが見える子なのだなと感じた。短い期間の中で児童と打ち解けるのは難しかったけど、何気ない行動から児童の様々な特性を学ぶことができた。

3.授業(活動)の意義を考え、その活動内容についての知識・理解を深める について
二日間の活動全てに共通して、仲間との絆を深め自然の豊かさを感じ集団行動のマナーを守ることを目的としていた。特に集団行動のマナーを守ることに関して、教師は児童に常に先を見て行動することや思いやりの心を持って生活することを促していた。細かくスケジュールが立てられている中、集団行動では一人一人の規律ある行動が求められるため、どの活動においてもルールやマナーを守ることは必要不可欠である。そのことを児童に理解させるために、教師は班長を中心に先を見据えた行動をすることを伝え児童自身が自ら考えて行動できるように助言することが大切だと感じた。

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