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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 小ヶ倉小学校 |
| 実施日 2022年5月20日~2022年7月6日 |
実施時間 実施回数:9回 実施時間:20時間 |
活動内容の概要
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・授業中のサポート(丸付け、個別指導)
・昼休みも含めた休み時間における子子どもたちともふれあい
・清掃への参加
・運動会への参加(準備、当日の係の仕事、片づけ) |
活動の総括
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1.”適切な支援をできるようになる”について
私は実習期間中に3年生から6年生までの中、高学年の学習支援に入り、丸付け、個別指導を行う中で、子どもたちの考えをすべて理解しようとすることの難しさを学びました。子どもたちに自分の考えたことについて少し伝えてもらいながら、どこで間違えたのか、どのような考えでこの「式」を書いているのかについて考えていましたが、結局わからずに対応してしまったこともありました。授業中の時間に追われる中で考えることも大切だと感じましたが、事前の準備として、子どもたちから出てきそうな考え方を考えておくことが大事であると考えました。
2.”子どもたちとの距離感を理解する”について
私は子どもたちとの距離感を理解するために、教師と子どもたちの関わりに着目して、教師の声のかけ方、声をかけるタイミングから、教師としての接し方を学ぼうと考えていました。私が実習期間中に接し方として学んだことは、どの範囲からが注意としての声掛けになるのかということと、今後の活動の内容につなげるような発言を事前にしておくことの大切さです。
一つ目の注意に関して、何度声をかけても改善されないときに注意としての声かけに変わると感じました。
二つ目の事前に発言しておくことについては、子どもたちがその後の活動に対する見通しを持つことができ、自ら進んで物事を進めることにも役立つと感じたため、大切であると考えました。
子どもたちとの接し方については、挨拶をはっきりと行うことを意識していましたが、休み時間での子どもたちとの接し方を明確につかむことができなかったため、今後の課題にしたいと思います。
3.”授業の進め方を学ぶ”
私は、実習期間中に通常の授業に加えて、特別日課の行事として運動会に参加し、放送、出発、決勝などの係の仕事の経験をして、おおよその進め方を学ぶことができました。子どもたちの競技と並行して自分の仕事もあるため、どちらかに没頭してしまうのではなく、広い視野を持つことと、見通しを持つことの大切さを学びました。また、子どもたちの行っている作業や仕事にも注意を向け、適切に誘導したり、アドバイスを行ったりしている教師の姿を多く見て学ぶことができました。
通常の授業については、算数、音楽、体育、家庭科、外国語、総合、図工などの教科の授業に学習支援として入りましたが、その中で全体でそろえる部分と各自で進めていく部分を明確に作っておくことの大切さを学びました。特に、家庭科の調理実習では危険な刃物も扱うため、けじめのある行動をすることを意識しておくことの重要性を改めて感じました。また、その他の授業でも全体でそろえて発言し合う前に、自分の考えをまとめる時間を作ってあることからその重要性を学びました。
全体の活動を通して、教師の子どもたちへの接し方、授業の大体の進め方などを学ぶことができましたが、学ぶことで浮かび上がってきた自分自身の課題も多く知ることができました。具体的には、子どもたちと関わる経験が乏しいということと、声が通りにくいということです。声が通りにくいということに関しては、もともと大きな声を出す機会もあまりなく少し自覚していた部分もありましたが、今回の実習の中で変えていかなければならない部分として意識するようになりました。このような課題を解決できるように、今後の生活や学習に活かしていきたいと考えます。 |
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