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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 野外体験実習 |
実施施設・機関等 西町小学校(野外体験) |
| 実施日 2022年10月19日~2022年10月21日 |
実施時間 実施回数:1回 実施時間:15時間 |
活動内容の概要
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・児童との活動
(ナイトウォーク・スコアオリエンテーリング・農業体験・野外炊さん等)
・食事の準備、配膳
・児童用の麦茶の準備、片付け
・部屋の片づけチェック |
活動の総括
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1.“適切な支援ができるようになる”について
今回の実習で子どもと関わる中で1番悩んだ点が、『子どもたちの活動にどのくらい手を出していいのか』という点であった。子どもにとっても初めての経験が多い中で苦戦している子どもも多く、時間がかかってしまうこともあった。そんな中で助けてあげたいという気持ちから手を出しすぎてしまった場面もあった。ただ、野外体験学習は子どもたち同士で協力し、最後までやり遂げることを目標としており、教師が手を出しすぎることは、子どもの可能性を狭めてしまう行為であることに気づいた。そして、実際に先生方の様子を見ていると最初は見守って、少しアドバイスをしたりしながら、子ども間の雰囲気を壊さず、支援をしている様子を観察することができ、『声掛け』の大切さを感じた。子どもの学びを適切に支援するためには、教師の『声掛けの方法』も重要であり、見守るという行為も子どもの成長には欠かせないものであるということに気づくことができた。
2.“子どもとの良い関わりを築く”について
実際に、子どもたちの活動班につき、主な活動を共にしたことによって、子どもと多くの話をすることができ、2泊3日という短い期間の中で沢山子どものことを知ることができた。子どもの話を聴き、子どものことを知ることは、信頼関係を築くことにもつながり、子どもの方から活動のことで悩みができると相談をしてくれたり、お互いに本音で話したりすることも増えた。このことから子どもとの良い関わりを築くためには、まず子どもの話に耳を傾け、子どものことを知ろう、関わろうという姿勢を積極的に子どもに示すこと、そして子どもと同じくらい夢中になって楽しみながら活動に取り組むことが大切であると分かった。
3.“野外体験での教師の動きを知る”について
初めて教師側の視点から野外体験学習を経験してみて、『子どもの安全を守ること』を常に意識し、教師間で情報共有をしながら連携して活動を進めていくことの大切さを実感することができた。自然豊かな場所で昼夜問わず活動をする中で、危険なこと、場所は沢山あり、子どもの安全を第一にすべての教師が常に気を張っている様子が伝わってきたし、今回私も常に安全面には気を張っていた。ナイトウォークやスコアオリエンテーリングの際には、迷いやすいポイントに教師が立つことによって子どもを誘導していた。何十人もの子どもたちを数人の大人で引率する必要のある宿泊体験では、教師1人ひとりが常に周りを見渡して安全面に配慮し、すぐに情報共有できる環境を整えておくことが大切であるということが分かった。 |
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