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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 野外体験 |
実施施設・機関等 横尾小学校(野外体験) |
| 実施日 2022年9月26日~2022年9月28日 |
実施時間 実施回数:1回 実施時間:15時間 |
活動内容の概要
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・児童とのふれあい
・体験活動のサポート(竹箸作り・すり身体験)
・調理のサポート
・シーツ準備の指導
・スコアオリエンテーリングの補助
・入浴の見守り
・お茶づくり(児童の水筒洗い)
・デジカメで児童たちの活動の様子を撮る |
活動の総括
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1.”場面ごとの児童との関わり方を学ぶ”について
実習期間中、様々な場面で児童と関わる機会がありました。体験活動やスコアオリエンテーリングなどの活動は、児童が主体となって自ら考え行動していく場であるため、教師は活動の前の説明や注意喚起をしたり、危険がないように見守ったりすることが役目であると感じました。教師が声掛けを行うのは、全体で集まった時の指示出しと、子どもたちが何か良くないことをしてしまった時の指導の際であることが分かりました。子どもたちを信用しているからこそ、声をかける場面と見守る場面を使い分けているのだと思いました。
また、室長会議の際に先生方や私たち実習生がその日一日の活動を振り返って、良かった点や改善点を発表する場があったのですが、聞いている室長たちのプレッシャーになりすぎないように「あなたたちはよく頑張ってるからね。一部だけできていない子がいるからお部屋で伝えてあげて」と一言付け加える学年主任の先生の対応が非常に勉強になりました。
2.”子どもたちの安全確保の為の取り組みを学ぶ”について
野外実習では、学校とは違い一日中児童と一緒に行動することになります。包丁や火を扱う場面、オリエンテーリング、お風呂など、どのような場面でも子どもたちの安全を確保しなければならないことを学びました。
また、すりみ体験中に嘔吐してしまった児童がいたのですが、養護教諭の先生がすぐに処理を行い、私も着替えのお手伝いをさせていただきました。熱はなかったのですが、先生方の判断で一度帰宅して病院を受診し、問題が無ければ次の日からもう一度参加、ということになりました。その子自身の健康と周囲の児童の健康を守る為にも、先生方の迅速な対応と判断が必要であることを学びました。
3.”全体を見る力をつける”について
今回野外実習に参加させていただいた横尾小学校の5年生は二クラス制でした。担任の先生はもちろん、校長先生や副校長先生も児童一人一人の名前を覚えていらっしゃって、素敵なことだと思いました。また、体験活動や炊事活動の際に、宿泊の精神的な疲れが出てしまう子が数名いたのですが、少し離れたベンチでその子たちと一緒に校長先生が座って談笑されていて、そのような少しの配慮が子どもたちのためになる行動であると気が付きました。
先生方もそれぞれで役割分担をされており、自分の受け持つ学級だけでなくとも全体を見て判断や配慮が求められることが分かりました。 |
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