蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

9B8A9さんの記録 2022年10月13日(木)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 西坂小学校(野外体験)
実施日 2022年10月5日~2022年10月7日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:15時間

活動内容の概要
・学習に参加させる(人の話を集中して聞くよう注意、声掛けなどで学習への意欲をださせる)
・積極的に触れ合う(指示が出されていない時などに生徒との軽い会話、大学生レクで自分たちの持ちだした企画で楽しんでもらう、体験学習時でのアドバイス等)
・生徒の観察(レク中での生徒たちの試行錯誤、前に立つ人への態度等)
・スケジュールの管理(早めに起床し生徒が起きているか確認、食事時間や体験学習時の時間確認等)
・先生方のサポート(麦茶づくり、配膳、見回り)
活動の総括
1.“野外体験を意味のあるものにする”について
 実習中は常に西坂小の先生方にご一緒させていただきましたが、なかでも生徒に自立性を培ってほしいという意識が感じられました。1日目の夕食を済ませた後に私は生徒の分のお盆や食器を重ねていたのですが、生徒自身でやらせるように指示がありました。私は、教師の役目を少し勘違いしていて、生徒が楽になることが自分の仕事だと考えていました。それからは、自分のことは自分でさせるよう誘導し、自律的な活動を意識させることができていたと思います。
 また、レクを準備してくれていた施設の方が生徒たちがレクで試行錯誤しているときに刺激的な発言をしていました。私はその言葉を聞いて、何とか成功させようとしているのにどうしてそのような発言をしているのかと疑問に思いました。しかし、それらの発言は生徒たちが見直すべき点を正確にあげてくださっており、意識すべき点だからこそ強く注意していたということを理解しました。
2.“生徒との信頼関係をさらに良いものへとする”について
 私は西坂小学校の5年生とは5月の支援学習でもお世話になっており、ほとんどの子たちと会話することができていました。しかし、どうしても内気な生徒やあまり興味のなさそうな子には近づけずにいました。そこで野外体験にて生徒たちの新たな一面を探してみようと思い、実習中はできるだけ生徒たちに話しかけて回りました。これまで、話せてこれなかった子とも3日間で信頼関係ができたらという考えで取り組みました。西坂小学校の生徒たちはみんな個性的で話していてとても明るい子たちだなと再確認しました。日中の体験では疲れているだろうにそのような様子は見せず常に楽しそうに過ごしていました。これらの姿から私も元気をもらい、支援学習では見れなかった生徒たちの一面を多く見つけることができました。
3.“時間に沿った行動を常に心がける”について
 時間に気を付けるのは生徒だけでなく教師も当然であることを意識して3日間は取り組みました。大学生にもなって朝の集いや集合に遅れるようなことがあってはいくら支援ができていても意味がないと考えていました。生徒たちには時間を意識してもらうよう時刻を告げたり次の行動を仰いだりしてスケジュールをこなしていきました。また、班長会議で告げられた時間変更にも忘れず対応できるよう常にしおりを持って行動していました。
 入浴の時間が大学生と教師の方々でずれがあったので入れ替わりで消灯の見回りを行いました。時間がたつことに自分が今から何をすればよいのかがわかっていく実感がありました。

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