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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 野外実習 |
実施施設・機関等 銭座小学校(野外体験) |
| 実施日 2022年9月14日~2022年9月16日 |
実施時間 実施回数:3回 実施時間:15時間 |
活動内容の概要
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・各日程の活動のサポート
・食事、掃除、入浴、移動のサポート |
活動の総括
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目標1 教師の視点での野外実習を学ぶ について
今回野外実習に教師として初めて行き、教師の視点で野外実習を過ごすにあたって大切であると感じたことは、児童が自発的に考え、動くことの環境を整えることです。どの活動を行うときも先生方は、「児童に考えて、動いてほしいから基本、見守っていて欲しい」とおしゃっていました。私は、最初少し不安がありましたが、先生方がおしゃっていた通り、自分たちで声を掛け合い、きつくなってもどうにかしてやり切ろうとする姿が多く見られました。私自身、こんなに考えて、言葉にしたり、行動したりすることが出来るのかと驚くことばかりでした。児童が自分で考えて、動くことのできる環境は、先生方が児童を見守ること、そして、児童らも自分たちの考えを行動に移して良いという先生方への信頼があるからだと感じました。環境を整えて、見守ることが教師からすると、もどかしく、1番難しいことかもしれないけれど、それが児童の成長に繋がることもあるということを改めて、先生方、児童の皆から学びました。
目標2 児童の変化に気づくことが出来るようになる
活動の中では、児童が私に声を掛けてくれたり、分かりやすくどんどん成長していく姿がありました。カレー作りの際に全部の班を見て回りましたが、それまでは、目立つ子の成長ぶりにしか目が届いていなかったけれど、洗い物を他の子が作業している間にしている子、誰もやりたがらなかった残飯の処理をしている子、先生のやり直しを受けた子の手伝いに自分から行っている子、児童がどんどん周りを見るようになり、行動している姿を何度も目にしました。
その時に自分なりに声を掛けるように意識していました。
児童の変化に気づくことは、出来たけれど、まだまだ、個人個人の成長に目を向けることが出来ていなかったので活動の中で、傍にいる子だけではなく、全体を見ながら個人に目を配ることが出来るよう意識をすること、その成長を感じることが出来るように普段の学校生活を大切にすることの2つの点をこれからもっと経験を積み、身に付けていきたいと思いました。
目標3 疑問を自分の中で留めず、深める
私自身は、疑問を持つよりも予想していたよりも児童の成長、変化が著しくてそのことに驚き、その成長を見守り、促していく先生方の言葉かけや動きを吸収することに精一杯でした。なので、これからこの吸収したことを自分で模擬授業や教育実習を通して実践し、そこで出てきた疑問、難しさを自分の中で深めていきたいと思います。児童の疑問については、児童がふと言葉にしたことをそのまま素通りするのではなく、一緒に考えてみることを大切にしました。各活動の中で児童の隣に立って疑問を共有することはできたものの、自分でもわからないことや考える時間を設ける余裕が自分になかったです。全部を教師が受け止めることは難しいと感じました。なので、疑問が出てきたときにそのままにしないことを普段の学校生活で伝えていくことが大切だと感じました。このことをこれから実践し、また、試行錯誤していきたいと思います。
3日間、5年生の子ども達のチームワークの良さ、成長の早さ、素直さに何度も驚きましたし、この子たちが歩いていく未来はどんなふうになっていくのだろうとわくわくしました。改めて、未来を担う子どもたちに関わることのできる仕事に就きたいと強く思いました。本当に私が、子ども達に何かできたことよりも私が彼らから学んだことの方が多くあります。また、田崎先生、教頭先生、校長先生、実習担当の浦山先生など沢山の先生方に暖かく受け入れて頂きました。子ども達の言葉を受け入れて、教師も児童と一緒になって考えたり、遊んだり、学んだりする先生方の姿勢が子ども達の素直さに繋がっているのだと、この3日間、学習支援実習を通して心の底から感じました。 私のことを受け入れてくれた5年生の皆、先生方に本当に感謝しています。本当にありがとうございました。私もこれから将来に向かって5年生の皆に負けないよう、頑張ります。 |
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