蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

3q685さんの記録 2022年5月31日(火)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援活動 実施施設・機関等 長崎市立 銭座小学校
実施日 2022年5月23日~2022年5月29日 実施時間 実施回数:3回  実施時間:16時間

活動内容の概要
各授業の見学
給食指導
清掃、昼休み、朝の会、帰りの会の見学
運動会の準備
運動会の見学
活動の総括
1.児童の知的欲求を引き出せるようになるについて
今回の実習では、授業の中では、児童と直接触れ合うことはありませんでしたが、各授業の中で、教師がどのような問いかけをしているのかに注目してみるように意識していました。印象的であったのは、算数の授業の時に答えが分かっている問題に対して、「なぜこうなるのかを考えてみて。」という問いかけをしていたことです。答えだけを求めるのではなく、なぜ、そうなるのかを授業の1時間分を使って、考えることでより、深く理解できるようになるのだと思いました。児童が考える時間をしっかりと授業の中で取ることを今後の実習で活かしていきたです。

2.児童との授業外でのコミュニケーションを行う
今回の実習では、この目標は半分達成できましたが、半分達成できなかったように思います。理由は、一定の児童との交流が深くなってしまったからです。実習時間が少ない分、そのように感じました。児童と先生の関係性を見ると、時間をかけて築き上げたものがあるのだと思いました。その短い時間の中でも、児童のはまっていることや将来の夢、好きな授業などを一緒に話す中で知ることができたり、お互いに質問したりして、3日間で距離が近くなったと感じました。また、話す以外にも児童の名前を覚えて、話しかけることで私に話しかけてくれる児童も増えたように感じました。

3.学級、学校をまとめるにあたっての工夫を見る!
この目標については、今回の実習の中では、達成できたと思います。
学級の中では、帰りの会でお題に沿ったスピーチをする時間があったり、教室の後ろに自分の目標と将来の夢を張ったりして、児童がお互いにそれぞれを尊重することのできるような雰囲気がありました。
学校全体としては、掃除の時間の後にプリントでドリルをする時間があったり、運動会の役割を6年生に限定しないことなどがありました。
学級に児童の将来の夢を張っているのは初めて見たので、すごく印象に残っているし、学級の雰囲気をお互いに尊重しあえるようにできると思いました。

授業、授業時間以外の活動、運動会、どの場面でも、児童の考えを尊重し、教師も児童ものびのび学校生活を送ることのできる学校であり、児童、教師の信頼関係が強いと3日間を通して思いました。
特に私が配属された、5年生のクラスは、どの児童も素直で、自分の夢や考えを堂々と言葉にできる、私自身も尊敬できるそんな子ばかりでした。また、担任の先生は、授業では1人1人のノートを見て考えを把握したり、児童の少しのつぶやきも見逃すことなく、授業に取り入れていて、児童に寄り添った授業をしていることがすごいと思いました。また、給食指導や清掃、休み時間など、当たり前のことを教えることを徹底していて、児童が小学校を卒業してから、社会に出るまでのことも思っているのだと感じました。
3日間、暖かく向か入れてくださって、本当にありがとうございました。

←戻る

トップページへ戻る

ID:
パスワード:

ガイド
ファイルダウンロード
  • 現在登録されておりません。
 一覧を見る
リンク

長崎大学教育学部教育実践総合研究棟事務室 〒852-8521 長崎市文教町1-14 TEL 095-819-2291 FAX 095-819-2292
Copyright© 2005 Faculty of Education,Nagasaki University.All Rights Reserved