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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 野外体験 |
実施施設・機関等 稲佐小学校(野外体験) |
| 実施日 2022年9月7日~2022年9月9日 |
実施時間 実施回数:3回 実施時間:20時間 |
活動内容の概要
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・児童とコミュニケーションをとる。
・教師側の目線に立って、児童の言動に対する教師のアプローチを観察する。
・児童の観察を行い、学校での学びが活きている場面を観察する。 |
活動の総括
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1, “信頼関係を築く”について
3日間で信頼関係を築くというのは難しかったけれど、子どもたちと積極的にコミュニケーションをとるという事を意識しました。コミュニケーションのとり方も、一つの表現を他の子どもたちに使いまわしたり、素晴らしいという言葉で終わらせたりせずに、子どもたち自身や子どもたちの作品を見て、純粋に感じた肯定的なことを声かけるように意識しました。
また先生方は今まで子どもたちと築き上げたものがあり、一人一人のことをよく理解したうえで声かけを行っていて、子どもたちに合わせた声かけというのは本当に大切だなと感じました。
2, “学校外での教師の動き方を学ぶ”について
学校内でも学校外でも子どもたちと関わっている間はいつもより安全面等に気を付けなければいけないくらいで、教師の動き方はあまり変わらないように見えました。しかし、子どもたちが知らない間に、夜の星の観察の準備をしてくださっていたり、ゲームの準備をしてくださっていたり、お風呂の点検、朝昼晩の薬の声かけ、お茶づくりなどたくさんの裏の仕事が、子どもたちの学びとなり、思い出になる宿泊学習をつくりあげているのだと感じました。
また同じように自然の家の方もたくさんの準備をしてくださっていたので、最後にそのようなところに気づかせる声かけも大切だなと思いました。
3, “日ごろの学校生活が野外体験にどう活かされているのかを学ぶ”について
自然の家の方々が子どもたちに「挨拶がすごく良いね、嬉しいです。」とおっしゃっていて、学校生活で学んだ挨拶が野外体験で実践できているのだなと感じました。そのようなところに気づき、子どもたちに伝えることが本当に大切だと思ったし、「嬉しいです。」など自分の気持ちも伝えるとさらに良いなと思いました。みんなが楽しいと思える活動にするために必要な決まりだったり、いやな気持ちになる人をつくらないようにする決まりだったりとすべての決まりごとに意味合いを持たせることが大切だと思いました。運動会等の行事に加え、日頃の学校生活で培った協力することの大切さを、3日間寝食を共にする野外体験でより深め、主体的に協力する力へ変えていくことができるのだろうと感じました。野外体験では、何か一つでも子どもたちに自信をつけさせて「稲佐の5年生は挨拶が1番!自然の家の方のお墨付き!」というようなお土産を稲佐小学校に持ち帰ると、5年生だけでなく、稲佐小学校のみんなが誇らしく思うことができるなと感じました。 |
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