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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 特別支援学級、小学5年生の学習支援 |
実施施設・機関等 長崎市立 稲佐小学校 |
| 実施日 2022年5月20日~2022年9月12日 |
実施時間 実施回数:6回 実施時間:40.5時間 |
活動内容の概要
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授業中のサポート(個別指導、丸付け)
休み時間のふれあい(給食指導、遊び)
放課後のサポート(教室清掃、プリント作成) |
活動の総括
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1.「特別な支援を必要とする児童への支援方法を知り、実践する」について
情緒障害を持つ子どもの在籍するクラスに配当となった。担任の先生に子どもたちの特性、学習や休み時間の過ごし方を聞き、距離感を考えながら授業の中では個別指導に関わらせてもらった。子どもたちは少人数のクラスで日々過ごすことができているからか、とても落ち着いた様子を見せてくれた。
具体的な支援の方法については、学習では1人1人に応じた課題を用意し、休み時間も子どもが過ごしたい場所を確認、遊びの内容は好きなことをするようになっていた。クラスの掲示が他のクラスに比べると少なかったのが印象に残っている。また色のついたテープが床に貼られており、入れる、許可を貰えば入れる、入れないと視覚的にもわかりやすく工夫されていた。実践においては、個別の課題を支援する際に1つクリアするごとに賞賛することを担任の先生がされていたので同じように1つ1つ褒めるようにしていた。初めはあまり心を開いてくれなかった児童が最後は積極的に関わろうとしてくれた。良い関わりができたのではないかと思う。
2 「子どもたちとの距離感を大切にする。」について
休み時間積極的に子供達と関わろうと考え行動していた。特使学級の児童の中には深く関わることで自分でできることも人に頼ってしまうような子もおり、初めのうちはそれが把握できていなかったためきちんと対応ができなかった。反省点である。実習が進むにつれ今は楽しく関わる、授業では褒めながらも真剣さを見せるといった場に応じた対応ができるようになった。5年生の児童に関しては、初めはやはり距離感があったが、授業中は担任の先生を見習って指導を行い、休み時間はその場にいる児童一人ひとりに興味を持って関わろうとする姿勢を見せることができ、良い関わりができたと感じている。
3 「環境の工夫に気づく視点を持つ。」について
1でも述べたように教室内に視覚的にわかりやすい指示の形式が取られていたり、授業の終わりは時計が読めない子でも理解ができる色で時間を知らせるタイマーを使用、朝の会を行う際には一連の流れが文字に起こされているものを電子黒板で児童に提示する、こういった工夫が見られた。また、特使学級では毎日持ち帰るもの、ランドセルから取り出すものを写真にしてランドセルの近くに提示、5年生のクラスでも宿題の種類ごとに提出するかごを変えておく、物の置き場所がきちんと決められていたので教室内がとてもきれいに保たれていた。環境整備の大切さを日頃指導していただくが、きれいな教室にいると気合の入り方が違うなと感じた。これから働いていく際に大事にしていきたい。 |
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